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第1話

こた×きよ
550
2021/05/11 07:46
どうも小太郎です!
僕には清春っていう可愛い彼女がいるんだけど
きよってすごい照れ屋なんだよね。
ハグとちゅーはギリギリしてくれるけどシようとしたら逃げちゃうんだよね。
何回かシたことはあるんだけど…。
さすがに僕も我慢の限界なので今日という今日はシます。
清春の部屋の扉を開けた。
小太郎
小太郎
きよー
清春
清春
んー
小太郎
小太郎
何してたの?
清春
清春
TikTok見てた
小太郎
小太郎
ふーん
ヨギボーに寝転がってる清春の上に覆いかぶさった。
清春
清春
おもっ!
清春
清春
なしたん?w
小太郎
小太郎
んー…
来たはいいものの、どうやってその雰囲気に持っていくか困った。
清春
清春
これ全然覚えられないねん
小太郎
小太郎
どれー?
清春
清春
この大統領のやつ
小太郎
小太郎
あ!それ僕も覚えたい!
小太郎
小太郎
ふんわりは覚えてる!
清春
清春
教えてや
小太郎
小太郎
え〜どうしよっかな〜
小太郎
小太郎
いい事を思いついた。
小太郎
小太郎
いいよ!
清春
清春
よっしゃ
何を思いついたかは後ほど。
清春と一緒に動画を繰り返しみてフリを覚えた。
清春
清春
俺もう完璧やで
小太郎
小太郎
じゃあ撮ろ!
小太郎
小太郎
いっぱいいいね来た方が勝ちね!
清春
清春
なんやねんそれw
小太郎
小太郎
いいから!
清春はまだ小太郎の企みに気づいていない。
このあと自分がどうなるかなんて知る余地もない。
小太郎
小太郎
30分くらい待つ?
清春
清春
そうやな
小太郎
小太郎
どっちのが来るかな〜
清春
清春
なんか今日機嫌いいなw
清春
清春
なんかあったん?
小太郎
小太郎
ううん
小太郎
小太郎
なーんも
それぞれのアカウントから投稿をした。
その間はゲームをして時間を潰した。
カチャカチャとコントローラーを操作する音が部屋に響く。
小太郎
小太郎
あ!30分過ぎてる!
ついゲームに熱中してしまった。
急いでアカウントを開いていいね数に目をうつす。
清春
清春
うわっ小太郎のが多いねんけど
清春
清春
負けたw
小太郎
小太郎
やったー!
僅差だけど清春より多くいいねがついた。
小太郎
小太郎
きよ負けたしどうしようかな〜
清春
清春
何?罰ゲームでもやらせるん?w
小太郎
小太郎
それもいいけどー
小太郎
小太郎
僕のお願い1つ聞いてよ
そう、狙ってたのはこれ。
清春
清春
お願い?欲しいもんあるん?
小太郎
小太郎
欲しい物っていうかしたいこと
清春
清春
なに?w
何も分かっていない清春の手を両手で包み込む。
小太郎
小太郎
シよ?
清春の目を真っ直ぐ見つめる。
清春
清春
!!
清春
清春
なっ、まだ夕方やで…w
小太郎
小太郎
うん
小太郎
小太郎
関係ないよ
ジリジリと清春を壁側に追い詰める。
清春の目があちこちにいって目が泳いでいた。
きっとどうやって逃げようか考えてる。
小太郎
小太郎
ねぇ
小太郎
小太郎
シようよ?
清春
清春
っ……
清春
清春
せ、せめて夜にしようや
小太郎
小太郎
やだ
小太郎
小太郎
今がいいの
清春
清春
みんなが寝た後ならするから…
小太郎
小太郎
そうやってまた逃げるでしょ
清春
清春
…逃げへんよ
小太郎
小太郎
いっつも逃げてる
清春
清春
逃げてへんって…
清春の顔の横に手を着いた。
とうとう清春は逃げ場を無くした。
小太郎
小太郎
なんで逃げるの?
清春
清春
違うって逃げてないから
小太郎の胸を押して部屋から出ようとした。
小太郎
小太郎
ダメだよ
清春の腕を掴んで引き止めた。
清春
清春
っ…離してや
小太郎
小太郎
ねぇなんで?
小太郎
小太郎
僕とするのそんなに嫌?
清春
清春
嫌やないけど…
清春の腰に両手をまわして後ろから抱きついた。
小太郎
小太郎
僕のこと好きじゃなくなったの?
清春
清春
なわけないやろ…
小太郎
小太郎
ちゃんと言ってよ
清春
清春
……嫌や…
小太郎
小太郎
ほら
清春
清春
っ…………すき……
恥ずかしくて顔を見れず、下を向いて小さな声で言った。
小太郎
小太郎
僕も
小太郎
小太郎
すき
抱きしめる力が少しだけ強くなった。
「シなくて済む」と思いホッと胸を撫で下ろした。
そんな安心もつかの間。
清春の頬に手を添えて深いキスをした。
清春
清春
んんっ!っ…っふ……ん…
いつもならしていいかどうか聞いてくるのに何も言わずにしてきた。
深すぎて上手く呼吸が出来ない。
清春
清春
んっ…っ…んんー!んー!
肩を抑える力が強くてこのキスから逃げれない。小太郎の胸を叩いて必死に抵抗する。
小太郎
小太郎
…っは……可愛い…
清春
清春
っは…はぁ…っ…はぁ…
不覚にも腰が抜けてしまった。足に上手く力が入らない。
小太郎
小太郎
さっき逃げれるって思ったでしょ
清春
清春
っ!!
腰の抜けた清春を抱き上げてベッドに下ろした。
小太郎
小太郎
逃げれると思わないでよ
清春
清春
っ…離してや…!
小太郎
小太郎
……やっぱり僕とするの嫌なんじゃん…
清春
清春
ちゃうって!
小太郎
小太郎
じゃあシてよ
清春
清春
………
小太郎
小太郎
ほら、僕はシたいのに……
あまりにも拒絶する清春に小太郎は拗ねてしまった。
清春
清春
……優しくするんやったらええよ…
小太郎
小太郎
ほんと!?
清春
清春
絶対やで!
小太郎
小太郎
うん!
小太郎
小太郎
ありがと
そう言うと、清春の首筋にキスをした。
清春
清春
っ…こしょばいっ…
軽く吸って口を離した。
清春
清春
!!
清春
清春
絶対痕付けたやろ!
小太郎
小太郎
さぁ〜
耳が真っ赤になっていた。
清春
清春
明日みんなになんか言われんで!
小太郎
小太郎
付いてないって
後ろの穴に指を入れた。
この時、小太郎は違和感を覚えた。
清春
清春
あぁっ!っ…
小太郎
小太郎
……きよ
清春
清春
っは……なんやねん…
小太郎
小太郎
他の人とシた……?
清春
清春
はぁ?するわけないやろ
小太郎
小太郎
だってしばらくシて無かった割にすんなり入ったよ?
清春
清春
…それは……
小太郎
小太郎
え?シたの?
指を動かし始めた。
清春
清春
あぁっ!っ…ちがっ…
小太郎
小太郎
なんでこんな柔らかいの?
小太郎の指が増え動かし方が乱暴になっていく。
確実に怒っていた。
清春
清春
やぁ!っあ…ちがっ…うぁっ…!
小太郎
小太郎
だからシたくなかったの?
清春
清春
まっ…まってっ…!あぁっ!
清春の話なんか聞かないで指を早めるばかりだった。
小太郎
小太郎
他の人にも今みたいな清春見せたの?
清春
清春
ちょっ!ほんっ…まにっ…んんっ…だめっ…!
清春はすぐに達してしまった。
清春
清春
はぁっ…っ…優しくするって…約束したのにっ…
小太郎
小太郎
りょうが?市川くん?
小太郎
小太郎
市川くんと髪の色同じにしたりしてたのってそういうこと?
清春
清春
だから違うって言ってるやろ!
清春は小太郎の顔を掴み目を合わせた。
小太郎の目が少し潤んでいた。
小太郎
小太郎
だっておかしいもんっ…
清春
清春
違うって…
清春
清春
…じ……んで……
小太郎
小太郎
何…?聞こえなかった
清春
清春
っ……自分で…
小太郎
小太郎
えっ
小太郎
小太郎
自分でシたの?
清春
清春
何回も言わせんなっ…
清春の顔が真っ赤に染め上がった。
赤い顔を必死に手で覆い隠した。
清春
清春
小太郎とするの気持ち良すぎて前でイケへんくなったんだよ…
清春
清春
自分で後ろ弄ってもイケなくて……
清春
清春
自分の身体じゃなくなったみたいで怖くなって小太郎とシなかったんやって…
恥ずかしそうに今にも消えそうな小さな声でそう伝えてきた。
清春
清春
…?
清春
清春
こた…なんか言ってくれないと恥ずかしいんやけど…
手の隙間から小太郎の顔を恐る恐る覗いた。
清春
清春
こわっ!
小太郎は真顔で意識をどこかに置いていったような顔をしていた。

清春が自分のせいで前でイけなくなって自分で後ろを弄った。そのことを考えると罪悪感とともに高揚感に浸った。
どうやら理性が保てそうにない。
小太郎
小太郎
……僕のせいで前でイけなくなったの?
清春
清春
……うん…
小太郎
小太郎
っ……何それ可愛すぎるんだけど…
清春のことをぎゅっと1度抱きしめて、清春のモノに手を伸ばした。
小太郎
小太郎
試してみてもいい?
清春
清春
ちょ!
清春
清春
ダメに決まってるやろ!
小太郎
小太郎
だってわかんないもん
ゆっくりと上下に動かすと清春の身体がビクッと反応した。
清春
清春
ちょっ…っ…ん…ほんっ…まに…
徐々にスピードをあげるとより一層、反応が良くなる。
清春
清春
っ…やめっ…!あっ…!
小太郎
小太郎
イけそう?
聞かなくても答えはわかってる。そのことにもちろん清春も気づいている。嬉しそうに聞く小太郎のことを反抗的な目で睨みつけた。
その反抗的な目がものすごくそそられる。
清春
清春
っあ…!もっ…むりぃっ…!
小太郎の手のひらに白濁色の液体が広がった。
小太郎
小太郎
イけたじゃん
清春
清春
っ…うるさいっ…!
達したばかりでまだ呼吸が整っていない清春の腰を持ち上げ、ゆっくりと中に自分のものを挿れた。
清春
清春
あぁっ…!
清春
清春
なぁっ…!こた早いって…っ
小太郎
小太郎
ずっと我慢してたんだよ?
小太郎
小太郎
シようとしたらきよ逃げるから
清春
清春
ごめんって…!
清春
清春
だから1回休ませてっ…
小太郎
小太郎
やだ
小太郎
小太郎
きよは気持ちよくないの?
奥の方に押し付けるようにグリっと押した。
清春
清春
っあぁ!!
清春
清春
ちがっ…!っ…きもちよすぎてっ…
だめやねん…!
清春
清春
ほんとにっ…1人じゃイけなくなるっ…!
小太郎
小太郎
それでいいじゃん
小太郎
小太郎
辛くなったら僕のとこ来なよ
清春
清春
っ…嫌やっ…
小太郎
小太郎
辛いのはきよだよ?
小太郎
小太郎
僕はどっちでもいいけどね
いつもならもう少し優しくしてくれる。
やめてって言うと、清春に嫌われるのを恐れているのかすぐにやめる。だが今回は例外。
小太郎から優しくする様子を一切感じない。
清春
清春
っあっ…!…はっ…うぁっ…んんっ…!
小太郎
小太郎
ちょっ…!あんま締めないでっ…
清春が達すると同時にナカに熱い液体が注がれた。
清春
清春
っはぁ…はぁっ……
モゾモゾと清春が動き出してベッドから降りようとした。
小太郎
小太郎
…何また逃げようとしてんの……
清春
清春
ほんまにっ…むり…
小太郎
小太郎
1回で終わるわけないでしょ
再び半泣きの清春のナカに挿れた。
清春
清春
あっ…!
清春
清春
なぁっ…!限界やってっ…!
震える手でベッドシーツを掴んで小太郎から逃れようと前に進んだ。小太郎から逃れられるはずがないのに。
清春
清春
(あと先の方だけっ…)
小太郎
小太郎
だーめ
ほとんど出ていたモノを一気に勢いよく挿れ直した。
清春
清春
ああ''ぁっ!!
あまりの快楽に涙が溢れ、挿れられた瞬間に達してしまった。視界がチカチカする。
清春
清春
あっ…あぁっ…っ
小太郎
小太郎
今日は清春が気失うまで離さないから
拒否権はない。清春はそう悟った。
その後、小太郎は宣言通り清春が気を失うまで離さなかった。何時間も清春を愛し続けた。
泣きながらもその愛を清春は必死に受け止めた。

























翌日の朝9時。
清春は身体の痛みで目を覚ました。
起きようにも、小太郎にホールドされているので動けない。
清春
清春
…こ…た''…
喉を痛めて上手く声が出ない。
昨日声を出しすぎてこうなったのだろう。
かすれた声を無理矢理出して呑気に寝ている小太郎を起こす。
清春
清春
こたろ''う…
清春
清春
おきろ…
声をかけながら揺さぶっても小太郎は全く起きない。昨夜あんだけシたら疲れるのも当たり前。
清春
清春
……
清春
清春
小太郎!
あまりにも起きない小太郎に腹が立ち頬を叩いた。
小太郎
小太郎
んー…
小太郎
小太郎
なにぃ…?
小太郎
小太郎
痛いんだけど…
清春
清春
なにじゃないねん
清春
清春
あんだけシておいて
小太郎
小太郎
きよ声w
清春
清春
誰のせいやねん!
清春
清春
身体中痛いし
小太郎
小太郎
そんな怒んないでよー
小太郎
小太郎
ごめんね?
清春
清春
もうこたとシやんからな
小太郎
小太郎
え、やだやだ
清春
清春
絶対せえへんから
小太郎
小太郎
ごめんって!
小太郎
小太郎
許してよー…
清春
清春
嫌や
清春は拗ねてそっぽを向いてしまった。
小太郎
小太郎
ねぇ、こっち向いてよ
清春
清春
やだ
小太郎
小太郎
何したら許してくれる?
清春の背中に顔を埋めながら問いかけた。
清春
清春
………
小太郎
小太郎
何でもするからー…
清春
清春
じゃあ…
清春
清春
今日ここにいて
小太郎
小太郎
きよの部屋に?
清春
清春
小太郎すぐみなとのとことかいくから
小太郎
小太郎
そんなんでいいの?
清春
清春
結構ワガママ言ったつもりなんやけど…
きっと前々から嫉妬していたはず。
だけど清春の遠慮深くて素直になれない性格からして言えなかったのだろう。
これが清春の精一杯のワガママ。
清春
清春
……嫌やった?
小太郎
小太郎
なわけ!
小太郎
小太郎
てか嫉妬してくれてたの?
清春
清春
…うん
小太郎
小太郎
僕だけかと思ってた
清春
清春
俺もするわw
小太郎
小太郎
よかった
小太郎
小太郎
そしたら許してくれる?
清春
清春
うん
小太郎
小太郎
ありがと
昨日つけた首筋のキスマークの上にキスをした。
清春
清春
っ!?
驚いて思わず小太郎の方に振り向いた。
小太郎
小太郎
お風呂入ろ!
小太郎はいそいそとお風呂に入る準備をした。
清春
清春
やっぱり付けてたんやろ!!
小太郎
小太郎
知らなーい
顔を真っ赤にしながら跡を手で覆った。
清春
清春
みんなにいじられるやろ!
小太郎
小太郎
大丈夫だから早くお風呂入ろ!
清春の手を無理矢理引いてお風呂場に向かう。
この怒ってるけど満更でもなさそうな清春の顔。小太郎の大好きな表情。













数日後















コンコン
小太郎
小太郎
はーい?
清春
清春
俺ー
小太郎
小太郎
……入っていいよー
静かに部屋に足を踏み入れて横に座った。
清春
清春
…今日…いい…?
小太郎
小太郎
当たり前でしょ
清春のことをそっと押し倒す。
抵抗なんてしない。
小太郎
小太郎
絶対来ないって言ってたのに
清春
清春
うるさいっ…























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