Notside
……
だから…!
もう…いいですよ…
よくないよ!せっかく仲良くなれたのに…
私がいけないんですから…
それに!まだ共演してないじゃん!
……
だからね!
もういいよ!あなた…
社長
あなたの気持ちはわかった…よし!菜花は脱退させない方針で
社長!ありがとうございます!
ほんとうにいいんですか…?
まぁあなたが言うならええんちゃう?な?みんな
せやな!
俺らが言えることちゃうんやけどな
そんなの関係ないで
その代わり約束してや
はい…
もうあなたのこと虐めないのと…誰も傷つけないって
はい…約束します……
もう!ちょっと怖がってるじゃん!
これぐらいじゃないといつなにするかわからんやろ?
もう大丈夫だよ!ねっ?菜花ちゃん!
はい…!
ねー!ほら!
もう安心だな
はい!色々とありがとうございました!
僕はなにもしてないよ!じゃあこれで失礼
はい!さようなら!
またな
バタン🚪
じゃあレッスンしよう!
わかったわかった
あの…これからも…よろしくお願いします…
うん!よろしくね!2人とも私のことさん付けじゃなくていいよ!
でも…
それはだめです…
いいの!てか言わなかったけ?涼海ちゃんには
言ってませんよ?
えっ?そうだっけ?まぁいいじゃん!これからもよろしくね!菜花!涼海!
っ!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そうだ!2人ともレッスン見てって!
はい!
はい!
また私達に平和が戻りました!
よーし!やるよ!
おー!
〜END〜
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,407grade 909update 2024/04/10 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,773grade 6,773update 2024/04/14 - 青春・学園
小 瀧 く ん と 同 居 し た ら __ 。
初めての一人暮らしのはずが小瀧くんと暮らす事に____________。 「必要最低限以上に俺に話しかけないで」 「世界で1番女が嫌いだから」 完全に壁を作られて全く話にいけずにいる○○だったけど。 帰りが遅いと 「どこ行っとったん?心配したんやけど」 バスの中では 「○○手繋ご」と手を握られる そんな実は優しかったり甘かったりな一面を見ることも出来て____________??
favorite 11,846grade 1,166update 6日前 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 131,221grade 10,753update 2024/03/28 - ノンジャンル
W E S T . の 紅 一 点
. Q. 宮本 を一言で表すと? 重岡「 俺よりアホ!w 」 桐山「 可愛い天使♡ 」 中間「 重岡並に元気 」 神山「 みんなの妹やな 」 藤井「 女子力ナッシング 」 濵田「 破天荒な女の子やで笑 」 小瀧「 俺の彼女♡ 」← 宮本「 重岡藤井小瀧ぶっ飛ばす 」 .
favorite 1,901grade 455update 2024/03/26
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!