鈴side
あ、LINE来てる
なみからだ
(LINEのメッセージです。)
スクールカーストってさ、いやだよね
そうだね
詳しいことは今日、話さない?
('-^*)ok今からなみの家行くね
('-^*)ok
LINEを閉じる
お母さーん、なみの家行ってくるね
はーい。気をつけてね!
行ってきまーす
到着
ピーンポーン
はーい。上がって
お邪魔しまーす
なみの部屋
スクールカーストのことだけど…
私もやめたい。ななとか、可哀想じゃん
わかるわかる
どうする?
んー、女王、女王のとりまきを落とす?
怖そうだけど
たぶん、裏がある。学校でも裏だけど笑
笑笑
あ、じゃあ、裏を見つけた人だれ?て女王が言ったらわたし達が名乗って女王を目指すとか?
(・∀・)イイね
それで、私達のどっちかが女王になって命令でスクールカーストを無くすって言ったら?
(・∀・)イイね
それでいこう
あ、女王のとりまきを味方に付ける?
むりじゃない?
でも、秋とかが、女王たちがいないところで、3軍の人とスクールカーストいやーって言ってるの見たことあるよ。
ナイス!鈴
秋を味方に付けよう
('-^*)ok
いろいろ調べとくね。女王たちのこと。
('-^*)ok
じゃあ、帰るね
バイバイ
バイバイ(*^-^)ノ
3月2日の出来事
いいねして作者を応援しましょう!
青春・学園の小説
もっと見る- 青春・学園
転校したら愛された!「zm」
今日から我々学園や〜
favorite 70grade 46update 5秒前 - 青春・学園
道化師はいつも笑顔を張り付ける
「○○ちゃん可愛い〜」 「ありがとう」 「○○さん素敵ですは!」 「ありがとう」 「ふぅ、、疲れた疲れた」 「お疲れ様です」 「やっぱり雄英は疲れるは」 「ただ笑顔を張り付けてるだけなのに」 「皆んな見事に騙されたさ〜」 「ダサいね皆んな」 「ふふっ、そうだね」 「で?“ボス”いつまで騙すんですか」 「そろそろ、道化師の皮剥がそうかな」
favorite 0grade 0update 16秒前 - 青春・学園
最高の笑顔届けます~with HoneyWorks
「ねぇ、君アイドルしない…?」 「………え…私が…?」 「うん!笑顔可愛いし向いてるよ!」 「ぇぇぇ、そんな…無理だよ」 お姉ちゃんと違って、暗いし、社交性ないし、アイドルなんて…私には無理、なんならお姉ちゃんの方が向いてるそう思ってた。 だけど………この子について行ってみたら、段々私にも、自信がついてきて、 心の底から楽しいなと思えた。 それに素敵な彼氏もできた。 そんな私のこれまでの物語
favorite 5grade 6update 2分前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!