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第10話

7話【猫被り】
(なまえ)
あなた
…今日、柱合会議か…
(なまえ)
あなた
早く行かなきゃ
しのぶ
しのぶ
まだ準備してないんですか?遅いですねえ
(なまえ)
あなた
…黙っててもらえます?




私は思わず冷え切った声を出した。


しのぶ
しのぶ
えっ…?
(なまえ)
あなた
え?じゃないですよ。
関わんないでもらえます?ここ出て行ってもいいので


しのぶ姉さんを睨みつけると、部屋を出た。

(なまえ)
あなた
(こんなんじゃ、私はずっと独りだ)
(なまえ)
あなた
…………
無一郎
無一郎
あ、あなた
(なまえ)
あなた
あ…無一郎
無一郎
無一郎
?何かあったの?
(なまえ)
あなた
ううん?何も?





蝶屋敷にいづらいのは誰にも言わない。




だって、私が悪いから。






私がもっと強かったら、もっと早く行っていたらカナエ姉さんは助かっていた。




しのぶ姉さんが苦しむことはなかった。



カナヲに睨まれることも無かった。

(なまえ)
あなた
(私が、全部、全部………)
蜜璃
蜜璃
あー!あなたちゃん!久しぶりね!!炭治郎君の裁判以来じゃない!
(なまえ)
あなた
あ、甘露寺さん
蜜璃
蜜璃
本当久しぶりねえ…元気だった?




疲れました。



そう言うことはできないから。

(なまえ)
あなた
はい。……鬼の滅殺には疲れましたが


そう言うしかないんだ。