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小説
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美 少年の美少女さん!
あのご
浮所「ねぇねぇ金指!」
金指「?」
浮所「あなたってやっぱ怒ったら怖い?」
金指「んー、怒り方がすごい北斗くんに似てるかな。乱れたらお前だけど、冷静な時は貴方って言ってたり、なになにだったわけ。とかなんか北斗くんに見えた」
浮所「そーなんだぁ。龍我可哀想〜」
「だーれが龍我可哀想だよ」
浮所「…うわ最悪」
「んふふふ。浮所〜そんな怖いかぁ。一世…そんな私のことべらべらと話しちゃうかぁ。」
うきかな「「さーせんした」」