第87話

第66話 時を動かす魔法
1,445
2020/01/22 10:33 更新
氷川
氷川
これでよしっと…
あれからあなたは手紙を書いた。
氷川
氷川
長かったら嫌われそうだしこれでいっか
『明日会えませんか?』
見返すと恥ずかしい。
氷川
氷川
えーと…
氷川
氷川
桜さん…
ナンデスカ?あなたサン?
氷川
氷川
これをと、み、お、か、ぎ、ゆ、うという人に渡してきて欲しいの。
オモイビトデスカ?
氷川
氷川
そんな感じかもしれない…
ワカリマシタ。”トミオカサトシ”ニオクッテクレバイインデスネ?
氷川
氷川
誰?それ…
アレ?チガイマシタカ?
モウイチドオネガイイタシマス
氷川
氷川
と、み、お、か、ぎ、ゆ、う
トミオカギユウデスカ?
氷川
氷川
そうそう…じゃあ桜さんお願いね。
ワカリマシタ。
氷川
氷川
無事に届くかな…
義勇さんside
冨岡義勇
冨岡義勇
ん?
トミオカサトシデスカ?
冨岡義勇
冨岡義勇
俺は…
あなたサンカラ文ガトドイテマス
冨岡義勇
冨岡義勇
俺は…さとしではない。
アリャ…マタキキマチガイシマシタ…
冨岡義勇
冨岡義勇
だが、あなたからの手紙か?
ソウデス!あなたサンガガンバッテカイテマシタ。
冨岡義勇
冨岡義勇
…分かった…
冨岡義勇
冨岡義勇
少し待ってろ。
あなたから文が来るのも久しぶりだな。
冨岡義勇
冨岡義勇
サトシサン。ドウカシマシタカ?
冨岡義勇
冨岡義勇
名前は?
サクラトモウシマス
冨岡義勇
冨岡義勇
そうか…
冨岡義勇
冨岡義勇
こう伝えといてくれ、
『明日の夜屋敷に来い…』
ワカリマシタ。
デハシツレイシマシタ…
冨岡義勇
冨岡義勇
あれで伝達ができてるのか?
氷川
氷川
…出来たかな?
タダイマデス~
氷川
氷川
出来た?
ハイ!サトシサンカラモデンゴンデス
氷川
氷川
…分かった…
氷川
氷川
ありがとうね桜さん
明日こそ魔法をかけよう。
また義勇さんとの日々の動きを。

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