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第38話

第28話 帰路に立った時
氷川
氷川
さぁー届けたぞ!
氷川
氷川
これで文句ないよね!
冨岡義勇
冨岡義勇
あぁ
冨岡義勇
冨岡義勇
ありがとな。
氷川
氷川
んじゃ……蝶屋敷寄ってから帰るね。
冨岡義勇
冨岡義勇
あぁ……気を付けろよ。
氷川
氷川
はぁーい
義勇さんと別れた後こんなことになるとは知る由もない。
氷川
氷川
ルンルン……
鬼
おやおや……可愛い子。この子にしようか……
氷川
氷川
!?
鬼
こんばんはお嬢ちゃん。
氷川
氷川
……
鬼
ふふっ……
氷川
氷川
全集中雪の呼吸……
鬼
鬼血術……
僕より鬼血術の方が早かった。
氷川
氷川
ひゃッ……
意識がもうろうとする。
氷川
氷川
(助けて義勇さん……)
僕は意識を失った。
氷川
氷川
(……ここは何処だろう。)
冨岡義勇
冨岡義勇
あなた!
氷川
氷川
貴方は誰?
冨岡義勇
冨岡義勇
……
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
目覚めましたか!?あなた
氷川
氷川
だっ……誰ですか?
氷川
氷川
(あれ?誰か忘れちゃった……)
氷川
氷川
(知ってる人?)
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
今はそっとしときましょう。冨岡さん……
冨岡義勇
冨岡義勇
……
氷川
氷川
(あの男の人……手握ってた。)
氷川
氷川
どんな人なんだろうな。
僕はまた目を閉じた。