第90話

第69話 もうそんな事にならないように
1,404
2020/01/26 03:46 更新
翌日のお昼すぎ…
私はご飯を作りながら考えていた。
氷川
氷川
…待っててくれ…か…
恋人に言われたその言葉。
何を意味するのかは全然分からないのである。
そんな事を考えていると、ご飯は出来てしまっていて
義勇さんを待つのみになってしまった…
氷川
氷川
おっと…
することもないので、部屋を物色して見ることにした。
氷川
氷川
たち悪いかなぁ…?
そんなこと考えつつ、部屋を物色して居ると…
氷川
氷川
…?
氷川
氷川
なにこれ…
そこには手紙がいっぱいあった。
誰から貰ったものだろうか、
手紙なんて僕は渡したことないしなぁ…
まぁこの事はまだ気にしなくていいか…
氷川
氷川
あ、これ穴あいてる…
気になったので…
氷川
氷川
よし…縫うか…
余計なお世話かもしれない。けどほっといても駄目だろう
そう思っていると
ガラガラガラ…
ドアが開き…無言のやつがいる
義勇さんだろう。
氷川
氷川
おかえりなさい義勇さん。
そう笑顔で言うのが最適だろう。
氷川
氷川
ごはんできてますよ?
冨岡義勇
冨岡義勇
いや…いい。
氷川
氷川
食べてきました?
冨岡義勇
冨岡義勇
そんな所だ。
何かがおかしい
鮭大根の香りが部屋中に充満しているというのに
食べないの?
冨岡義勇
冨岡義勇
あなた…
氷川
氷川
なんですか?
冨岡義勇
冨岡義勇
あのときの気持ちだが…
冨岡義勇
冨岡義勇
…嫉妬した
冨岡義勇
冨岡義勇
…俺でも、その…
冨岡義勇
冨岡義勇
したこと無いだろう…
冨岡義勇
冨岡義勇
恋人なのに、違う奴に取られた。
冨岡義勇
冨岡義勇
だから…その…
冨岡義勇
冨岡義勇
そのために…
そう言って義勇さんは箱を取り出した。
冨岡義勇
冨岡義勇
恋人じゃなくなろうと…
冨岡義勇
冨岡義勇
思ってな…
氷川
氷川
それって…
冨岡義勇
冨岡義勇
け、
冨岡義勇
冨岡義勇
結婚…
氷川
氷川
もう言わないでください…
冨岡義勇
冨岡義勇
え?
氷川
氷川
つ、伝わったから…
もう嬉しい…
氷川
氷川
こちらこそよろしくお願いします。
冨岡義勇
冨岡義勇
あなた…
ぎゅっ…
冨岡義勇
冨岡義勇
ありがとうな…
もう危険が無いように、結婚を決断してくれたんだ
私からもありがとうをこれからも…
(完)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
どーもちーずけーきです。
雪柱ちゃんは愛されすぎる。完結です!今まで読んでくださりありがとうございます。
これまでを振り返ると誤字が多かったですかね……
次回は雪柱ちゃんたちの結婚式シーンを書いて終わりにします!(そういえば…昔の人って同性婚できたのか?)
これからもちーずけーき作品をよろしくお願いします。
ちーずけーき

プリ小説オーディオドラマ