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第51話

第39話 なにか変化をください。
気持ちを伝え合って早3週間。
氷川
氷川
……はぁぁぁ……
宇髄天元
宇髄天元
あなたは俺様が大切にするだよ!
時透無一郎
時透無一郎
はぁ?何言ってんの?いくら宇随さんでも、渡さないから。
冨岡義勇
冨岡義勇
……俺のあなたなんだかな。(ボソッ)
宇髄天元
宇髄天元
あぁん冨岡。なんか言ったか?
冨岡義勇
冨岡義勇
……何も。
時透無一郎
時透無一郎
……冨岡さんでも僕は渡さないからね。
氷川
氷川
……
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
……あらあら。冨岡さんは反論しないんですね。でしたら……
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
私が貰いますよ?
氷川
氷川
へ?
ギュッ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
1回してみたかったんです。ギュッって
氷川
氷川
僕はいくらでもしていいよ?
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
ほんとですか!?
こんな日がずっと続くのだ。
氷川
氷川
(いつになったら認めてくれるのかな。)
ちょっとうんざり気味なあなた
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
よもやよもや
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
あなた!いい所に!
氷川
氷川
煉獄さん!どうしたんですか?
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
実はな。歌舞伎を見に行こうと思ったんだが。
そう言って見せてくれたのが券2枚。
氷川
氷川
歌舞伎ですか……いいですね!僕、今日非番なので
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
一緒に行ってくれるか!ありがとうなあなた!
氷川
氷川
(歌舞伎かぁ……久しぶりだなぁ。……お父様と行ったきりだ。)
ここで大正コソコソ噂話……
あなたはお金持ちのお嬢様である。兄、妹、姉が居るが
小さい頃、父に言われたことがきっかけで兄と暮らすようになる。この話は昔話編で……
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
そう言えば……あなたの趣味を聞いたこと無かったな。
氷川
氷川
趣味ですか?……琴や笛を弾く事ですかね。
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
(可愛いな。優雅な人って感じで。)
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
そうか!そうか!
氷川
氷川
……煉獄さんは歌舞伎を見ることでしたっけ?
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
そうだ!楽しいぞ!
氷川
氷川
……あっ。そろそろ始まりますね。
煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎
おお!遂にだな!
歌舞伎が始まると隣の煉獄さんはすごく喜んでいた。
僕というと歌舞伎は面白かったが、煉獄さんの声で少し聞き取れなかった所があったりして……でも。こういうのもまたいいかもしれない。