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第50話

第38話 やっと伝えられたこの気持ち
鬼
私の首を斬るときにお前も死ぬようにした。
冨岡義勇
冨岡義勇
……
鬼
さぁ?どうする?あなた。
冨岡義勇
冨岡義勇
行くぞ。
氷川
氷川
いやっ!義勇さん!
氷川
氷川
嫌だ!居なくならないで!僕の前から消えないで!
冨岡義勇
冨岡義勇
(俺はお前にまだ好きと伝えてないな。お前の目に俺はどう写っていたのだろう。この気持ちは不思議なものだ。)
氷川
氷川
義勇さん!義勇さん!……
冨岡義勇
冨岡義勇
水の呼吸十の型 生生流転
鬼
血鬼術……
氷川
氷川
……いや……義勇さん?義勇さん!?
見事鬼の首は跳ねていた。
冨岡義勇
冨岡義勇
なんだ……あなた
氷川
氷川
……!!義勇さん!
ギュッ!
冨岡義勇
冨岡義勇
!!あなた?
氷川
氷川
死んでません!死んでませんよね!?
冨岡義勇
冨岡義勇
あぁ……大丈夫だが。
氷川
氷川
伝えたい事!あるんです。
冨岡義勇
冨岡義勇
奇遇だな。
氷川
氷川
せーので!いいましょ!
氷川
氷川
せーの!
冨岡義勇
冨岡義勇
好きだ。
氷川
氷川
好きです!
氷川
氷川
……
冨岡義勇
冨岡義勇
……
氷川
氷川
義勇さん?
冨岡義勇
冨岡義勇
ちょっと目閉じろ。
氷川
氷川
え?はい。
チュッ……
氷川
氷川
義勇さん。
氷川
氷川
(あなたを好きになってよかった……よね。)
冨岡義勇
冨岡義勇
なんだ。
氷川
氷川
お返しです。
チュッ
氷川
氷川
鮭大根……作りますね。
宇髄天元
宇髄天元
イチャイチャしやがって
時透無一郎
時透無一郎
誰も許してないからあなたの事!
冨岡義勇
冨岡義勇
……帰るぞ。
氷川
氷川
はい!
また平凡な日々に戻るのであったあなた達である。