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第7話

可愛いあの子
ー朝ー
かな
かな
おはよ〜あなた!斎野さん!
  悠
おう!
  悠
おはよ、あなた
 Y o u
Y o u
お、おはよ!
  何故だろう?
昨日から、妙にドキドキして ゆう と上手く喋れない…
 Y o u
Y o u
(ま、まずは、他愛無い会話から!)
 Y o u
Y o u
ゆう!ふでばこみ〜せ〜て!
  悠
いいよー
ゆう の事だから、カッコいいロゴとかかな?と思った。
 Y o u
Y o u
!!!
 Y o u
Y o u
(か、可愛い!)
以外にも、可愛い柄のペンやストラップの付いたペンなどがあった
あまりにも、あたしが動揺を隠せずにいると、
かな
かな
どうした?あなた
 Y o u
Y o u
えっ?
 Y o u
Y o u
ゆう のふでばこ可愛いな、と思って、
かな
かな
えー!みせて、みせて!
かな
かな
本当だ!かわいいね!
かな
かな
斎野さんって、かわいいの好きなの?
  悠
っ!///
  悠
お母さんが、買って来てただけだし…//
 Y o u
Y o u
…///
 Y o u
Y o u
(そういうの、反則だって!)
かな
かな
ん〜?本当かなぁ〜?
  悠
ああぁぁぁ〜!!!
本当ですって///
担任の先生
おーい、あなた!
プリント運び、手伝ってくれないか?
 Y o u
Y o u
はい、いいですよ!
 Y o u
Y o u
よいしょっ!
 Y o u
Y o u
いたっ!
プリントで、指を切ってしまったらしく、切口から、血が出でいた
  悠
あなた大丈夫?
 ゆうは、慣れた手つきで絆創膏を貼ってくれた。
 Y o u
Y o u
あ、ありがと…///
  悠
うん?いいよー
〜キーンコーンカーンコーン〜
↑色々と、終わって下校
ー家ー
 Y o u
Y o u
ただいま〜
家に帰っても、あたしの顔は未だ、赤いままだった
最初は、男子と勘違いしていたくらいなのに、今は ゆう というと「可愛い」しか出てこない
 Y o u
Y o u
(いやまてよ、ゆう って 小顔 だし、 肌白い し、 目デカイ しふつーに美人だよね?)
 Y o u
Y o u
 Y o u
Y o u
///
ない、ない、ない


ありえない。



ゆう の事を考えると、顔が赤くなるのもきっと気のせい。



薄々気づいてるこの気持ちも、きっと何かの勘違い。





だって ゆう は、女の子だよ?







自分でも、わかっていた。




この気持ちの正体を。












でもまだ、隠していたかった。

知らないふりをしていたかった。














ゆう にこの事を伝える気なんて、これっぽっちも無かった。


























ーあんなことになるまでは。

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 く ま り 。
く ま り 。
小説作成の方法が分かりません…(/ _ ; ) よろしくお願いします(*´∇`*)