第140話

押し倒してみた(3階)
743
2024/04/01 01:53
ルカス・トンプシー



あなた
ドサッ
ルカス
おっと…フフッ♪主様、どうしましたか?



大人の余裕と色気全開で主様をお迎えする男、ルカス・トンプシー。可愛い事するなあってクスクス笑っているが、本心は主様が可愛くて愛しくて仕方ない。こちらも悔しいので、ちょっと意地悪をする。



あなた
ベリアンの方がもっと楽しかったなあ?
ルカス
え…。…主様、ベリアンにも同じ事を?



目を合わせず、ルカスの上で不満たっぷりといった表情で腕を組む主様。親友であるベリアンにも同じ事をしたという事実に、少々焦るルカス。主様の体を引っ張って強く抱き締める。



あなた
っ…。
ルカス
主様、私を好きにして構いませんから…どうか他の人の所へは行かないでください。



ナック・シュタイン



あなた
ドサッ
ナック
っ…主様…?これは一体…。



突然の行動に驚きはするものの、冷静に対処する男ナック・シュタイン。心配そうに見つめるが、当の本人は楽しそうにしている。綺麗なオッドアイを眺めてうっとりしている主様。



あなた
綺麗。
ナック
私は綺麗なんかではありませんよ…。主様の方が、余っ程美しくて気高いです。ふふ…こんなに間近で主様のご尊顔を拝見出来るなんて、恐悦至極にございます。



もっとよく見たいと、眼鏡を外そうとする主様。その手をナックが一瞬止め、警告する。



あなた
、、?
ナック
主様、私の眼鏡を外すという事は、覚悟がおありなのですね…?





ラムリ・ベネット



あなた
ドサッ
ラムリ
ぉわっ…!主様、どうしたんですか…?//



ビックリしてるけどめっちゃ喜んでるラムリ・ベネット。主様が積極的になったのが嬉しくてワンと言ってしまいそう。主様は調子に乗って一瞬飼い主になる。



あなた
いい子はワンって言うんだよ?
ラムリ
わ…ワンっ!///ご主人様、今日は何して遊びますか…?//



思いの外ノッてくれる彼にニヤニヤが止まらない。主様大好きなので、従順になるしお手とかも平気でしてくる。本当にワンコだね、と言うと突然彼の顔が真っ直ぐ主様を見つめ、手をギュッと握ってくる。



あなた
、?
ラムリ
ボクがワンコなら、主様は仔猫ですね。仔猫もワンコ相手なら勝てない、ですよね…?

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