第52話

ごじゅうにわ
870
2020/05/15 00:29
あなた

はぁ…
















































着きたくない家に着いてしまった。































































いつも真面目に学校に行っていた私が




















































サボるなんて考えられない。














































両親は私の意見を聞いてくれるだろうか。









































私は





































玄関のドアを

































開けた。













































あなた

えっ…!



























そこには光に包まれた大我がいた。





















































驚きのあまり、後ろにつんのめってしまった。
















































大我が手を差し伸べてくれていた。

































必死に大我の手を握ろうとしたけど

































微かに触れただけで








































私は


























どこまでも落とされていた。





































そのうち













































___記憶が途切れた。





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今回のは意味不だと思うんですけど、よく考えてみてください。
なんとなくわかるんじゃないかなって思います。
特別編待ってる人いると思うんですけど、
マスク依存症があまりにも遅いストーリーなので
なかなか投稿できないんです…
もう 1人の主人公がまだ出てこないので。
展開がマジで遅くてすみません。

では👋

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