〜夜ご飯〜
いっただきまーす!
いただきます!
んー!うまっ!
ほんまや!
めっちゃ美味しいやん!
ありがとうございます〜!
頑張った甲斐があったー!
ってかさー、敬語じゃなくて良くないー?
そーやなー!
じゃあ、俺らの妹ってことで
いいんやないんー?
それ、めっちゃええやん!
確かに!
じゃあ、改めてよろしく!
はい!じゃなくて...うん!
一件落着!
なんかなにわ男子と家族に
なりました笑
じゃー、おやすみなさーい!
おやすみー!
おやすみー!
騒がしいなにわ男子との1日が
終わりました笑笑
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
ホストクラブ
。
favorite 41,612grade 5,725update 2024/03/02 - 恋愛
高橋恭平くんに追いかけられる話
いつもありがとう。ご意見感想おまちしております。 第1章→1話〜430話 第2章→432話〜588話 第3章→590話〜761話 第4章→763話〜922話 第5章→923話〜946話 続編→947話〜970話 🍆の話→972話〜1029話 5人の話→1030話〜1150話 🧡道枝&りな→1151話〜1242話 🟣高橋さんち→1244話〜1819 🟨二宮先生出てくるよー 1820〜第2章 ※753話、フォロー限定についての話掲載 してます。必要に応じてご覧ください。 1977話、リスタート20221225
favorite 70,688grade 1,389update 15時間前 - コメディ
幼なじみが知らない間にジャニーズしてました。
『え、あんたいつからテレビ出てんねん』 「んー結構前から?」 『は、しばくぞ』( 「ゴメンナサイ」
favorite 30,331grade 1,925update 2024/03/13 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 71,717grade 7,666update 6日前 - コメディ
なにわ元ヤンがーる
『皆さんこんにちは〜!なにわの姫こと神坂です! …とでも言うと思った? 姫とか有り得ねぇだろ、』 西畑「頼りにしてます」 大西「そろそろメイク自分でしよ?」 長尾「いつもありがとーう!!」 道枝「かっこいいから憧れるわ」 高橋「俺のシンメ」 大橋「次の曲の上ハモは俺やからな!」 藤原「ほんと生意気」 『テンションはJKのままです♡♡』 元最強ヤンキーSUMMARYの頭。 唯一の女であり、日本一のヤンキー。 彼女に敵う者は存在しなかった… 圧倒的センスとフィジカルを兼ね備えた元最強ヤンキーがアイドルになったその後の物語。
favorite 34,343grade 1,403update 2024/03/06
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
10の奇病〜檻の中の子供たち〜
「これより、奇病狩りを始める!」 2339年。何の罪もない子供が、イジメられ、狩られ、捕まり、殺される時代。 「バカらしい。そんなことは分かってる。 でももうこんな生活は嫌なんだ。」 これは、世界の理不尽に挑む、少年少女の物語。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 12月4日 お気に入り400突破 2月11日 新作ランキング【デイリー】1位 5月8日 お気に入り500突破 7月1日 お気に入り550突破 9月7日 お気に入り600突破 10月18日 お気に入り650突破 12月1日 お気に入り700突破 ??月??日 お気に入り750突破 2月22日 お気に入り800突破 ??月??日 お気に入り850突破 5月17日 お気に入り900突破 6月20日 お気に入り950突破 7月31日 お気に入り1000突破 ?月??日 お気に入り1100突破
- 恋愛
図書委員の恋模様
コミュニケーションをとることが苦手な尾崎紗綾。 そんな彼女は今年、高校1年生になる。同じ中学から高校にいく人は男子だけで話せる人が1人もいない。家族関係も壊れてかけている。そんな彼女が自分と向き合い、成長し恋に落ちていく物語。
- 青春・学園
星に願いを
日本の竹取物語に登場する主人公。かぐや姫は実在した。 彼女は不老不死の力を持つ。そのため、村で軟禁以上の過酷な扱いを受けていた。 星野春彦が十歳の時にかぐやと出会い、逃げ出した。 春彦もまた人の願いを叶える力を持つ、彦星の血を受け継ぐ。 それから十年の歳月が過ぎ、二人はアパートで一緒にくらしていた。 ある時、かぐやは学校に通いたいと言う。 現代おとぎファンタジー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。