第7話

❄️
645
2021/05/02 23:51
小さな鍵が落ちていた。









あなた「もしかしてこれ。…」











さっきの人のかもと思った。










話をする前はずっと俯いていたが鍵なんて落ちていなかったからだ。










あなた「どうしよう。」










大きさ的に自転車かなんかの鍵だろう。









至急必要にならないといいんだが。









そこで私は









あることを思い出した










"また!!"


"え、あ、また。"











もしかしたら









ここに来ればまた会えるかもと___。








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