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第29話

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2023/07/19 14:31













八百万「今日はこの辺で終わりにしましょう…!」










芦戸「ええー…、、もっと話したいー!!」









蛙吹「あなたちゃんも疲れてるだろうし休ませてあげましょう。」










あなた「そんな私のこと気にしなくても…、私も皆さんと話すの楽しいので…!」 










麗日「いや…、もっと話聞きたいけどあなたちゃんの体調のほうが大事だ!明日またみんなで話そう!」









耳郎「そのほうがいいかもね。」










葉隠「よし!今日は解散!」












女子一同「「「はーい!!」」」













あなた「じゃあ、おやすみなさい。」












あなた以外「「「おやすみー!!」」」




















女子の皆さんと解散してから部屋に着いた。












しっかりした部屋だ…。












あっ、ベランダある。










あなた「すごーい。夜風が気持ちいいな…、」














みんなとお話するのがほんとにあっという間で楽しかったなぁ。










皆さん、いい人で優しくて…あの空間が心地よかったなぁ…。














でも、なにか足りないな…、とか思っちゃうのは…、やっぱりあの人・・・で……、

















あなた「…………何してるかな…、?」


























ホークス「…………だーれが!?」













あなた「………ぎゃぁ!!」










ホークス「ちょっとあなた…、バレたらやばいから静かにして…!!」









あなた「ごめん……、だって…、」












頬付きしながらぼんやり考えてたら、本人出てくるとか心臓に悪いに決まってるじゃん……!!













ホークス「まあ…、脅かした俺も悪いけど…、」








あなた「それより…、なんかあったの…?」








ホークス「えーっとねー、そうそう、これこれ…」















ゴソゴソとポケットをあさりだした…。



















私…、なんか忘れ物したっけ……?














ホークス「はい、これ!ないと困るでしょっ!」











渡されたのは私がいつも使ってるボールペンだった。










あなた「え…、!別にわざわざ渡しに来なくて___」










私は言おうとしていた言葉を止めた…。















………もしかしてそういうこと・・・・・・って捉えていいのかな…?








あなた「………これって私の都合のいいように捉えていいやつ……?」










ホークス「………もちろん…!ニコ」














私は、勢い余って…、ホークスに抱きついた…。





 







ホークス「うぉっ……!」


    

















あまりにも強すぎたためベランダから二人共落ちてしまった…。












でも落下する直前でフワッと浮き…、ホークスは私をお姫様抱っこに持ち替えて私はしがみつく形になり空を飛んだ…、














ホークス「ほんと…あなたって突然抱きついてくるよね…。」













あなた「だって私と同じこと思ってくれてたって思ったら居ても立っても居られなくなっちゃったんだもん……。」















……つまり私が勝手に捉えたのは…
















口実を作って私に会いに来てくれたってこと……。










ホークス「………そういうとこほんと可愛くて好きだよ…。」













あなた「私も……私のこと大好きなホークスのこと大好きだよ…ニッ」














ホークス「ハハッ…俺たちバカップルかよ………笑」












あなた「………フフッ、だねっ!でも、誰も見てないし…いいことにしよっ笑」











ホークス「そうしよっか…!ニコ」














……、…正直さっき女子会で話してたホークスがモテモテについてとかの話…めちゃくちゃ嫌だったし、不安になったけど……












それでもこうやって私のことを思ってくれてると感じると不安も消えていった……。














ギュッ









ホークス「……っ!?」














あなた「ほんといつもありがとう…。」

























ホークス「………そんなのこちらこそだよ」





























_____それからしばらく夜の散歩を楽しんだのだった……。

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