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第5話

4話
行く途中で野坂達は思ったこと。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
甘い匂い…甘い匂いですぞ!(*`ω´*)フンスフンス!
右行こうとしたり、
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
おぉ、音が強いところありますぞ!あっちは機械のような物があるのかな?
(((* ¯꒳ ¯* ≡ * ¯꒳ ¯* )))ソワソワ
左に行こうとして引っ張られたり…
野坂 悠馬
野坂 悠馬
ちょっ…待って!
ウロウロする彼女に3人は唖然しつつ呆れていた。
そして、手を繋いでいる野坂は引っ張られるように歩いていた。
一星 充
一星 充
結構、ウロウロしますね。
西陰 政也
西陰 政也
野坂さん、大丈夫ですか?
すみません。両手に荷物で変われそうにないです…
野坂 悠馬
野坂 悠馬
いや、別に大丈夫だよ。
ただ、彼女、子文くんが言った通りにやたら動くなぁって思っていただけだよ。チラッ
ちらりと野坂は彼女を見た。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
甘い匂いです…(*´ч`*)
目が見えないはずなのに、向いている方向にはクレープ屋があった。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
ふむ…。一星、少しの間、彼女を見ていてくれるかな?
一星 充
一星 充
はい。良いですけど…
手を離し、その手を一星に渡し、野坂はクレープ屋へ走っていってしまった。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
?手が変わったです。
誰の手ですか?
一星 充
一星 充
僕です。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
…腹黒さんですか?
一星 充
一星 充
えっ
西陰 政也
西陰 政也
ふっ、くっくっ…笑
一星 充
一星 充
西蔭さん!怒
ユーリカさん、腹黒さんじゃないです。
一星です。一星充です!
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
いひほし?みつる?
一星 充
一星 充
充はあってます!
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
わーい!では、みつるんで呼ばせてもらいますね!
一星 充
一星 充
えー!?何ですぐそれになるんですか!
許可してません!
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
嫌ですか?
一星 充
一星 充
嫌…じゃないです。呼ぶ人は少ないだろうけどさ。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
あ、みっちーとかありますよ?
一星 充
一星 充
汗…。
で、では呼びやすい方でいいです。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
はいでふ!確か、3人いるって聞きましたが…。あと1人はどなたですか?両手に袋と先程、聞こえたのですが。もしや荷物係さんですか?
西陰 政也
西陰 政也
違います。
西陰 政也
西陰 政也
西蔭 政也です。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
にしーかげせいしゃ?あ、政也ですか?
西陰 政也
西陰 政也
はい(呼び捨て…)
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
うぬぬん…。
せいみゃ…あ!政ちゃんでどうですか?
西陰 政也
西陰 政也
お、俺だけ漢字入り…(´°ω°)チーン
一星 充
一星 充
(ぶふっw何を期待していたんだろ笑笑)
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
?(それにしても…遅いです。)
2人がじゃれ合い的なものをしている間、ユーリカは辺りを見回った。

目が見えない代わりに耳を使って野坂の足音を探す。
今は聴覚が頼りだ。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
お待たせ(スタスタ…
西陰 政也
西陰 政也
野坂さん、おかえりなさい。それは…
少しばかり遠めの足音が近づきながら声が聞こえた。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
!ゆうちゃん、やっと来たです。何してたのですか?
野坂 悠馬
野坂 悠馬
ふふ、口を開けてごらん。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
?はいです。
(´□`*)んぁ
野坂 悠馬
野坂 悠馬
…。(躊躇なく口開けるなんて大丈夫かな?この子…。それに、なんかいけないことしている感するんだけど大丈夫だよね?)
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
(´□`*)?まだですか?
一星 充
一星 充
(可愛い…)
野坂 悠馬
野坂 悠馬
あぁ、ごめんね。はい。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
ん?ぱくっ!もぐもぐ…ん、これは!♡♡
両手を頬にあてきゃーっと♡を撒き散らす。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
もちもちとした生地のようなものに、これは生クリームですか?甘い果物が口の中に広がってます!何の果物ですか?(ノ)゚∀゚(ヾ)
ガシッと野坂の手を持ちユーリカはまた、1口食べた。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
そんなに勢いよく食べなくても大丈夫だよ。
誰も食べようとしないからさ。
クスクス))
そういい、野坂はユーリカの頭を優しく撫でた。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
(ふわふわで柔らかい髪だ…((ナデナデ)
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
ฅ( ¯꒳​¯ ฅ)おっ?
どうしたのです?
野坂 悠馬
野坂 悠馬
っ…な、なんでもないよ。(反則すぎ。)
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
そうですか?モグモグ
一星 充
一星 充
野坂くん、ホレましたか?
ユーリカが食べ物に夢中で聞こえてないのを見て近くで一星が呟いた。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
ホレた?どういう所を見たらそうなるのか分からないな。
ただ、食べているところが可愛いって思っただけだよ。
ふわふわな髪質を撫でながら野坂は一星を見た。
一星 充
一星 充
へぇー。それなら、チャンスはあるってことだね。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
…さぁ、どうかな?
少し考え野坂は一星をみて微笑んだ。
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
……お二人とも会話が分かりませぬ。
チャンスとはいったい何の事なんですか?
ŧ‹”ŧ‹”( ¯ч¯ )ŧ‹”ŧ‹”
二人の会話が何処と無く近いので耳に入ってきたユーリカは?を頭上に浮かばせた。
一星 充
一星 充
えっとね、
野坂 悠馬
野坂 悠馬
(口元に生クリーム…)スッ…ペロッ
あ!
一星 充
一星 充
!!
西陰 政也
西陰 政也
え…の、野坂さん?!
野坂 悠馬
野坂 悠馬
あ…いや…(なんで俺はしたんだ…?(困惑))
ユーリカ・シュム
ユーリカ・シュム
ん?何か柔らかい物に舐められた気がします。
思わず実況的な言葉を言うユーリカに野坂は小さくうつむき、うっすらと頬を赤らませた。
野坂 悠馬
野坂 悠馬
い、いや、何でもないよ///
口を押さえて。
一星 充
一星 充
…(ふーん。)
3人は無言と言う名の気まずさを覚えていた。



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今日はここまで!
次回もお楽しみに!(´﹀`)

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つばちん
つばちん
アニメ&混合小説を主に書いていきます。 色々投稿していきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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