なんか気分が重いまま、学校へと向かった
その途中誰かに呼ばれた気がして振り返ると、
そこにはボムちゃんの兄のスビンオッパがいた
やばい、やばいこれはボムちゃんが付けた
キスマであります
オッパから絆創膏を受け取った、
オッパは私たちの関係知ってたんだった
オッパが言う通りだ、
私の今の気持ちの一緒だ、
ほんとに一生愛されなくて終わるのかな、
ボムちゃんからの好きとかが聞けずに?
それでも、私は、愛されなくても愛してる
みたいだ
皆さん!見てくださってありがとうございます!
ほんとに始めて、数日で、この小説を知ったのも、数日なんですが、
昨日の時点で、170人の方がみてくださっていて、ほんとに嬉しいです!!!
今、最終章を書き出しているので
引き続き、
「あなたにとって私は幼馴染兼セフレ?兼婚約者」 (訳)あなフレ ←なんか変ですね、スミマセン
楽しんでいただけると嬉しいです!
ほんとにありがとうございます!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!