そう言って私の太ももを掴んだまま、
ベットに倒そうとした
私がそう言うと、ボムちゃんは
さっきよりも深く動かしてくる
急にボムちゃんが動きを止めた、
確かに、膝の上でやった事はないけど
いつもこんな感じだったな、
ボムちゃんは、私の髪の毛に指を通して
優しく私の頬に触れた
そう言ってボムちゃんの首に手を回してキスをした、
あの日とは違う、心から幸せなキスを
またボムちゃんが動き出して、
快感に声が抑えられない
2人して笑いあった、
あの日とは何もかもが違う
心から愛する人の愛の言葉が聞けるって
こんなにも幸せなんだな、
でも、愛する人に、愛を伝えられる方が
もっと凄くて、奇跡なのかもしれない
愛する人が、自分を愛する
こんな幸せな事他にないよね、
ね、ボムちゃん
これから先、貴方のことずっとずっと
愛し続けます、
「愛してるよ、ボムちゃん」
私は、あの日のことを思い出して、
ふと、隣で寝てる旦那さんに呟いた
今、私のお腹には命が宿ってる
ボムちゃん喜ぶだろうな、
私はあの日のように、ボムちゃんの頬にキスして眠りについた、
🐻end🐻
皆さん最後まで見てくれてありがとうございました! 愛って素敵ですね、いつか心から愛する人に出会えますように、笑笑
この作品を応援してくれた皆さん本当にありがとうございました。ここまで人気になるとは思わなくて、自分自身も大好きな作品なので
本当に嬉しかったです!❤、⭐、コメント
ほんとにありがとうございます!
これからも一生懸命頑張るので、おてて🍎のこと応援してください!
正直IQの伸びが悪くて、ガタッとこれが終わったら落ちそうだなぁって😭
今全力で頑張ってるので、この話見た人は
是非、IQと、新作の方も寄ってってください〜!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。