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2021/07/16

第8話

三章 黄色の雫
○月✕日
いつも通り任務をこなしました。ターゲットは異常なし

○月✕日
いつも通り任務をこなしました。ターゲットは異常なし

○月✕日
いつも通り任務をこなしました。ターゲットは異常なし

○月✕日
いつも通り任務をこなしました。ターゲットは異常なし

○月✕日
どうやら組織が殺し損ねた絶殺のスナイパーがターゲットの仲間になりました。殺し損ね、紫の一輪に着いて少し語りましたが、支障はない

○月✕日
絶殺のスナイパーは賢く迂闊に近づけない状況です。ターゲットは気づいていません

○月✕日
ボスがターゲットの要である♥を攫い傷つけ、殺したことで何かを感づいたようです。今は様子見です。

○月✕日
ターゲットは荒れていますが今は落ち着きを取り戻しています。

○月✕日
いつも通り任務をこなしました。ターゲットは問題なしです。

○月✕日
今日も変わらずターゲットは問題なしです。

いつもと変わらず報告して、パソコンを切ろうしとしたらメールが入っていた。

例の路地裏に来てくれByボス
??
行くか…
ボス
ボス
よく来てくれたな。報告ご苦労。
??
あまり前のことをしている迄ですから…
ボス
ボス
そうか…また頼むよ💛くん
💛くん
💛くん
はい。ボス…
立ち去ろうとするボスに声をかけた。
💛くん
💛くん
ボス…
ボス
ボス
なんだい?
💛くん
💛くん
例の件…忘れてはいませんよね?僕は…破るのなあの秘密を、あなたの組織の秘密を🧡くんに暴露します!
ボス
ボス
約束は守る。知ってるだろ?でもいいのかい?もしそんなことをすれば…君の目的はどうなる?君の望みは?君が守りたがってるものはどうなるのかな〜?
💛くん
💛くん
……聞いただけだけです。それでは…
ボス
ボス
じゃあね。またの報告を待ってるよ。
💛はその場を立ち去ったがその様子を誰かが目撃していた。
??
まさか、そんな…
そんなことを知らない💛はアジトに戻ってきた。
💗くん
💗くん
おかえり〜💛。
💛くん
💛くん
ただいま戻りました。🧡くんは?
💗くん
💗くん
🧡なら書斎だ。💙は起きてこないんだけど…大丈夫なのか?
💛くん
💛くん
💙ちゃんは…反動です。
💗くん
💗くん
反動?
💛くん
💛くん
💙ちゃんは先頭になると激しく動くんです。そのせいであとから体に疲れてきて…今は寝込んでます。💙ちゃんのことは僕が見ておきますから大丈夫ですよ。
💗くん
💗くん
そうか…なあ?💛…お前…さっき何してたんだ?
💛くん
💛くん
💙ちゃんの看病に必要なものとハッキングの際に使う道具を買いに行ってました。
それは間違いではなかった。見られたのかと焦るが僕は顔には出さず冷静に答えた。袋を見せた後💙ちゃんの部屋に向かった。
💗くん
💗くん
なんで黙ってるんだ?あいつはボスの仲間なのか💛?
💙ちゃんの部屋
💛くん
💛くん
入りますよ〜
💙くん
💙くん
💛……く…
💛くん
💛くん
無理して起き上がらないでください。
起き上がる💙ちゃんを寝かせてタオルを交換した。
💛くん
💛くん
具合いはどうですか?
💙くん
💙くん
あまり…良くない…かも…ハア…ハア…
💛くん
💛くん
寝ててくださいね。今日は一日何も無いですから。僕が看病できます。
💙くん
💙くん
いつも…ごめんね…💛くん。
💛くん
💛くん
泣かないでください。もう〜💙ちゃんは寝込んでいる時は泣き虫になるんですから。僕がすきでしてるんだからいいんです。ゆっくり休んでください。
💙くん
💙くん
そうするよ…ありがとう💛ちゃん。
眠った💙ちゃんの髪を撫でたあと汗を拭いて手を握った。
💛くん
💛くん
その呼び方久しぶりですね。
💙くん
💙くん
💛ちゃん…ずっと…一緒に…
💛くん
💛くん
寝言も言ってる。可愛いですね💙ちゃん…ごめんなさい。僕は最低です。あなたを助けるために…あんなことをして…きっとバレたら💙ちゃんは僕を嫌いになってしまうんですかね。それは…やだなあ…
しばらく💙ちゃんの部屋にいて気づいたら寝てしまっていた。
💙くん
💙くん
💛くん、💛くん!
💛くん
💛くん
あれ?僕寝て…💙ちゃん?体調はもういいの?
💙くん
💙くん
まだ本調子じゃないけどさっきよりはだいぶ良くなったよ。🧡くんたちが来て欲しいって…行こう!
💛くん
💛くん
なら寝てても、僕が行きますよ?
💙くん
💙くん
一緒に…💛くんと居たいんだよ。ダメ?
💛くん
💛くん
僕がそれに弱いって知ってるくせに。いいですよ…
僕達は揃って🧡くんの書斎に向かった。書斎には既に🧡くんと💗くんがいて🧡くんが僕を見るなり悲しげな表情で言った。
🧡くん
🧡くん
俺はずっと考えていたんや?なんで俺らの情報がバレるのかって。簡単な話や…俺らの情報はファントムに流している奴がいる。そうなんやろ?💛…
💙くん
💙くん
待って!💛くんはそんな事しない!
💗くん
💗くん
残念だけど💙…これを見てくれ。
そこには僕とファントムのボスが密会する写真があった。何回もあり、やはりバレていた。
🧡くん
🧡くん
💛…お前を裏切り者としてこの場で殺す!
💛くん
💛くん
……。
🧡くんが僕に向けてうち発砲音が響くが僕は何も無く🧡くんの驚く表情と💗くんの叫び声が聞こえた。何かが僕を庇った。庇ったのは…僕の代わりに撃たれたのは💙ちゃんだった。
🧡くん
🧡くん
なっ!
💗くん
💗くん
💙!
💛くん
💛くん
💙…ちゃん…なんで…
💙くん
💙くん
いっ…ハアハアハアハア…
💙ちゃんは片腕を打たれて僕をかばうように立ち塞がった。
🧡くん
🧡くん
💙…そこをどけ!
💙くん
💙くん
やだ!お願い…🧡くん…💛くんを…💛ちゃんを殺さないで!💛ちゃんは僕の大切な人なんだ!
💛くん
💛くん
💙…ちゃん…ごめんなさい。
💙くん
💙くん
💛ちゃん…うっ…。
💗くん
💗くん
💙!💛…💙に何を?
💛くん
💛くん
少し眠ってもらいました。傷も酷いですから…確かにその通りです。僕は🧡くんを裏切った。でも僕にはやることがあります。それを…果たすまでは死ねません!責任を果たすまでは!
🧡くん
🧡くん
待て!💛…
僕は💙ちゃんを抱えて窓から逃げた。必死に逃げた。🧡くんと💗くんにも自分からも…誰も知らない僕達しか知らない場所について💙ちゃんの手当をして寝かせた。
💛くん
💛くん
また…ここに来るなんて思いもしませんでした。
ここは以前のぼくらの過ごした場所…もう来ないと決めていたのに…結局はまた戻ってきた。でも…後悔はしていない。こうなると思って向こうのパソコンの予備も既にあるしデータも抜いてある。

でも…もうあそこには戻れない…楽しい日々だったのにな…
💛くん
💛くん
ごめんね…💗くん。ごめんね♥。ごめんね…🧡くん。ごめんね…💙ちゃん。