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第40話

護衛5
3日目(同化当日) 都立呪術高専筵山麓
15:00(天内理子の懸賞金取り下げから4時間)
夏油傑
夏油傑
皆、お疲れ様。高専の結界内だ
天内理子
天内理子
これで一安心じゃな!
黒井美里
黒井美里
…そうですね
五条悟
五条悟
(なまえ)
あなた
五条くん、本当にお疲れ様。高専に戻ったらちゃんと寝てね
五条悟
五条悟
二度とごめんだ、ガキのお守りは
天内理子
天内理子
お?💢
トスッという音と、悟の体からつき抜けてきた刃物。後ろには、見たことのない男。
(なまえ)
あなた
…っ!?
夏油傑
夏油傑
ここは高専結界の内側だぞ!?
五条悟
五条悟
アンタ、どっかで会ったか?
伏黒甚爾
伏黒甚爾
気にすんな、俺も苦手だ。男の名前を覚えんのは
一瞬、何が起きたか分からなかった。急に悟の腹から刃物がつき出て、知らない男がいて…考えている時間は短かったと思うが、ぐるぐると回る思考のせいでとても長く感じた。
悟が術式で男を離すと、傑が呪霊を出し、男を丸のみさせた。
夏油傑
夏油傑
悟っ!
(なまえ)
あなた
五条くんっ!
五条悟
五条悟
問題ないって。天内優先。アイツの相手は俺がする。傑達は先に天元様の所へ行ってくれ
(なまえ)
あなた
夏油傑
夏油傑
油断するなよ
五条悟
五条悟
誰に言ってるんだよ
夏油傑
夏油傑
あなたの名前、行くよ
(なまえ)
あなた
…っうん
傑は言って立ち止まっているあなたの名前の腕を引いた。
エレベーターに乗り、最下層にある薨星宮 参道に行く。中にいる時はみんな無言だった。
黒井美里
黒井美里
理子様。私はここまでです。理子様…どうか…
天内理子
天内理子
黒井、大好きだよ。ずっと…!!これからもずっと!!
黒井美里
黒井美里
私も…!!大好きです…
その様子をあなたの名前と傑は見ていた。別れたあと、淡々と道を進んでいく。すると本殿が見えた。
夏油傑
夏油傑
階段を降りたら、門をくぐってあの大樹の根元まで行くんだ
傑が説明をする。
ここで傑が理子ちゃんに一緒に帰るという選択肢を与える。
天内理子
天内理子
…でもっ、でもやっぱり、もっと皆と…一緒にいたい
(なまえ)
あなた
…っ!
あなたの名前は本能的に危険を察知した。
気付いたときには体が動いていた。
(なまえ)
あなた
ぅっ…
あなたの名前の体を銃弾が貫く。そのまま理子ちゃんを庇ったまま倒れる。
夏油傑
夏油傑
あなたの名前!?
伏黒甚爾
伏黒甚爾
あ?邪魔が入ったな…
天内理子
天内理子
あなたの名前!!あなたの名前!!起きるのじゃ!!嫌じゃ、嫌じゃ!!
(なまえ)
あなた
(体からどくどくと血が流れていくのを感じる。でも今はアドレナリンがすごいことになってるのか、痛みを全く感じない…)
(なまえ)
あなた
夏油くん、理子ちゃん抱えて黒井さんの元にいってら。そしたら次は五条くんのところに
夏油傑
夏油傑
そしたら、あなたの名前は…!?
(なまえ)
あなた
行ってっ!こんなこと言いたくないけど、多分最初で最後のお願いだからっ!
夏油傑
夏油傑
…っ
あなたの名前が言うと傑は悔しがりながらも理子ちゃんを抱えて走っていった。
伏黒甚爾
伏黒甚爾
逃がすかよ
(なまえ)
あなた
それはこっちのセリフ
理子ちゃん達の方に向けた拳銃を飛ばす。すると男は口から呪霊を吐き出した。
伏黒甚爾
伏黒甚爾
俺は物を格納できる呪霊を飼っててな、呪具はそっちに入れて持ち歩いてる
(なまえ)
あなた
伏黒甚爾
伏黒甚爾
呪霊に自らの体を格納させてサイズをおとす。それを俺の腹の中にしまう。透明人間は臓物まで透明だろ?これで俺はあらゆる呪具を携帯したまま結界を素通りできる
(なまえ)
あなた
…なるほど
(なまえ)
あなた
弥生
男はあなたの名前の攻撃をかわす。
(なまえ)
あなた
(この男は、五感が鋭い)
あなたの名前は急いで距離をとるが一瞬で間合いにはいられ、胸元を切り裂かれる。
(なまえ)
あなた
ぅっ…
口から大量の血を吐き出す。
(なまえ)
あなた
(これじゃきっと誰かに見つけてもらっても助からないな…元々銃弾受けてるし)
視界の片隅で男が帰って行っているのが見える。
(なまえ)
あなた
(きっと理子ちゃんをまた殺しに行くんだろう。時間稼ぎはできた。ほんの少しだけど。けど、夏油くんに待たせてあるし、五条くんの所に行くようにも言ってある。きっと、きっと大丈夫だ)
だんだん痛みが出てきて、もういいだろうと目を閉じる。
(なまえ)
あなた
(短い人生だったな。最後に人を救うことが出来て良かった。もっと五条くんと夏油くんと硝子といたかったな…夜蛾先生に恩返しをしたかったな…七海くんと灰原くんと鍛錬したかったな…)
(なまえ)
あなた
(あの…"約束"守れたかったな…)
???
おいっ!
あ…この聞き慣れた…安心する声…
(なまえ)
あなた
ご…じょう…くん?
五条悟
五条悟
あー、良かった…まだ死んでない。硝子のとこ行くぞ!
夏油傑
夏油傑
あなたの名前!!
声がしたと思ったら悟以外にも傑と理子が居た。
(なまえ)
あなた
(良かった…無事だった…)
夏油傑
夏油傑
黒井さんも硝子の治療を受けている。あなたの名前もすぐ行こう!
天内理子
天内理子
生きてるのじゃ…あなたの名前のバカ!!勝手に庇うなどしおって!!
(なまえ)
あなた
…ご、めん… ケホッ
悟に抱きかかえられ、硝子の元に向かった。
作者
作者
次回もお楽しみに♪