1組終了後

『あ、西くん〜！お疲れ様でした〜！』

西「あ、あなたちゃんありがとう〜！」

『ラップいけいけでしたね(笑)』

西「ほんとぉ？良かった〜！」

田島「あ、洸人くんとあなたちゃん！」

『あ、田島くんは今から？』

田島「うん！そーだよ〜！」

『楽しみにしてます！(笑)』

田島「ありがと〜！」

西「、、(察し)
んじゃ俺先戻りま〜す！(笑)」

『あ、うん！お疲れさま！』

田島「あなたちゃん、あのs」

西島「あなたちゃ〜ん！」

西島「あ、たじくんも〜！」

『あ、蓮汰くん〜！』

田島「…」

『ごめん！田島くん！後でまた聞かせて？』

田島「うん、分かった(ﾆｺｯ)」

西島「あなたちゃん、ギュッてして、いいですか？」

『んっ？』

西島「落ち着く、らしいので。」

『なるほどね。いーよっ！おいでっ！(手を広げる)』

西島「(ｷﾞｭ)」

蓮汰くん、身長私より全然高いのに、。私より年下なんだもんな〜。(笑)

『頑張れ、蓮汰くん！
化学反応、起こしてきてね！』

西島「もちろんです！」

田島「蓮汰、行くよ。」

西島「あ、はい！」

『2人とも頑張れ〜！！！！』

…

無限大終わり

四谷「ｸﾞｽｯ…」

小堀「ｸﾞｽｯ…」

一生懸命、やり切ったからこそすっごい悔しんだよね、。こっちも泣きそうだよ〜(笑)

『小堀くん！四谷くん！』

四谷「あ、あなたさん。」

『めっちゃ良かったです。色々伝わってきて、感動しちゃって、。(泣)』


あ、涙出てきた、

小堀「…ふふっ」

『えっ』

小堀「あなたさんってほんとに優しいんですね。(笑)
練習の時からずっと、。ありがとうございます(ﾍﾟｺｯ)」

『いやいや私はなにも、！
小堀くんのダンスとかめっちゃ魅力的で最高でした！』

小堀「そんな褒められると困ります…(笑)」

『あ、ごめんね、』

『でもとりあえず凄かったし、かっこよかったから、前向きに考えて、いいと思います。』

四谷「ありがとう。」

『いーえっ。』

グループバトル [完]