u
何話す???
てひょん
恋バナは??
u
いいけどw
てひょん
好きな人いる??
u
逆にいる??
てひょん
んー…いるっちゃいる
u
えっ!誰々???
てひょん
教えるわけないじゃんww
u
ㅋㅋㅋ
てひょん
あなたは??
u
いないw
てひょん
なーんだ
u
てひょんの彼女とか可愛いんだろうなぁ…ㅋㅋ
てひょん
ㅋㅋㅋ
u
グクとジミンは居るのかな??
てひょん
居るよw
u
ライバル??
てひょん
んーまぁライバルだねw
u
えー!!頑張って!!
てひょん
ありがとうㅋㅋ
大きい手で撫でられちゃいました
u
ダメじゃん!好きな子いるのに!
てひょん
なんでww
u
だめでしょ!
てひょん
なんかごめんww
u
あっそうだ
u
さっき、テヒョンにぎゅーしちゃったでしょ??
てひょん
あーw
u
好きな人がいたなんて知らなかったから
てひょん
大丈夫だよ??
u
じゃあこれからもいっぱい抱きつく
てひょん
やった~!!笑笑
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第7話 ☁️
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転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
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カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
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妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!