あなたside

ダダダダダダッと走っていると、目の前に

ずっとお世話になっている後ろ姿が。

やっぱいつになっても輝いてるなあなんて

思っていたら突然曲がり角から出てきた

小さな人にぶつかった。

これって恋！？！？いや、この人は無いな。

『   なんだまたお前かい   』

藤原「   廊下は走るなって小学校で習わんかった？   」

『   だって全然学校行ってなかったし   』

藤原「   」←

『   とりあえず大倉くん追いかけさせてよ   』

藤原「   俺も大倉くんに用があってん   」

『  大倉くーーーん！！！   』

大倉「   あなたやんやっぱ来たんか   」

『   無理矢理スケジュール空けてきました！   』

大倉「   どこ泊まるん？   」

『   実家に！！   』

丸山「   そっかああなたの実家、今はここやもんなあ   」

『   また太りました？   』

丸山「   お陰様で🎶   」

『   笑笑   』

藤原「   大倉くん、立ち位置変えるところって昨日のでいいんすよね？   」

大倉「   せやでえ   」

村上「   あなたやん！！   」

横山「   ほんまやあなたや！   」

安田「   なんやあなた来たんか！   」

『   んへへ、みんなに会いたかったんで笑   』

横山「   そんなん言ったってお小遣いは出えへんで？   」

『   私だってもう24なんだし！   』

藤原「   老けたな〜、   」

『   お互い様じゃボケ   』

全「   笑笑   」

関西群と話せて良かった！！

この後は古謝那伊留を見つけていじり倒しました。

実家には深夜に着いたもんで全然家族とは

話せませんでした。

お兄ちゃんも医者だから病院に行ったっきり。

... コロナ ... 。

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すいませんドリアイ観れてないので生放送って事にしておきます💦