第102話

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2020/06/10 11:27






















『   まず、大学は経済学部でした   』




『   楽しかったですよ！友達も出来たし   』







@aaaaa 受験勉強、大変じゃなかった？




@bbbbb 東大は純粋に凄い！！







『   受験勉強は大変でしたね、、   』




『   元々、北斗とかきょもと同じ高校だったんですけど、改心した ... というか？   』




『   １回、人生掛けてみようって思ったんですよね   』




『   マネージャーも手伝ってくれました！   』







@ccccc すげぇ ...




@ddddd 尊敬しかしてない







『   尊敬！？ありがとうございます笑笑   』




『   はい次！ ... メンバーの第一印象？   』




『   まず、ジェシーは大人しかったかな。今じゃあんなにうるさいけど、最初の頃はほぼ喋らなかった   』




『   きょもは ... 女の子！私より可愛い！？ってなったもん笑。肌も白いし声も高いし   』




『   北斗はね、私には積極的に話しかけてきたよ？私も北斗を気に入ってた。周りには人見知りしてたけどね笑笑   』




『   髙地は ... よく覚えてない笑笑。でもね、美意識は高かったなー。髪型にめっちゃこだわってた   』




『   慎太郎も可愛かった！きょもとは違う、あれだよ何か幼い感じで可愛かった。よくおんぶしてあげてたなー   』




『   樹は ... ガリッガリ。爪楊枝みたいだった。ガリガリというか、カリカリ？笑笑   』

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第103話 .

おっとっと . ）低浮

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。