『 くら寿司かい 』
田中「 たくさん食べれるじゃん 」
『 そう!スタッフさんファンの皆さん聞いて! 』
森本「 いきなりどーちたのあなたたーん 」
『 この前SixTONESで寿司屋行ったら食費代バカ高かった!!! 』
松村「 ドンマイTV!!! 」
スタッフ「 www 」
田中「 えーだって ... ねぇ、? 」
京本「 タダだもん!!🥺 」
『 ごめんきょも! 』
ジェシー「 もんもん! 」
森本「 もんもんもん!😳 」
『 慎太郎はぴえんじゃないんだよなー笑 』
『 寝ますかー、 』
スタッフ「 あなた大丈夫? 」
『 いやいや、布団7個ある時点で、一緒に寝かせようとしてるっしょ? 』
髙地「 あなただしいいでしょ 」
京本「 前、一緒に寝たもんね! 」
『 ねぇきょも誤解招くからそれ。小さい頃でしょ 』
松村「 一緒にお風呂入ったこともあるしね 」
『 それも小さい頃だし 』
田中「 端っこなら大丈夫だべ 」
ジェシー「 あなたをあんま異性として観てないですしね 」
『 それは酷い 』
髙地「 眠い!寝る! 」
森本「 おじいちゃんじゃん笑笑 」
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♡10で次話
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。