第363話

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2020/08/13 11:30
森本side




















数分経ってあなたが階段から降りてきた。
























『 あれ?結局ギャル化しないの? 』




橋本「 1回つけまつけてみたら瞬きしにくくて辞めた 」




田中「 見たかったな〜、 」




橋本「 黙れギャル男 」




田中「 」←




『 そっか〜。まあ、いつか雑誌でやるんじゃね? 』




橋本「 そーだよね 」




田中「 てか練乳ある?今日もかき氷食べてぇんだけど 」




橋本「 練乳はあるけどかき氷機はしまったから自分で出してね 」




田中「 えーーー、あなた手伝ってよーーー 」




橋本「 ふぁいとっ🎶 」




『 ... なんか2人見てたらカップルに見えるんだけど笑 』




田橋「「 無い無い!!! 」」




『 揃ってるし笑 』




橋本「 私は樹をお兄ちゃんとは思ってるけど、彼氏って思ったことは無いなー 」




田中「 俺も。妹とは思うけど 」




『 でもあなたお兄ちゃんいるじゃん 』




橋本「 あっちはシスコン。こっちはほぼ友達 」




『 シ‪wス‪wコ‪wン‪w 』




橋本「 まって慎太郎ツボおかしくない!? 」




田中「 また響くんに会いたいな〜。優しいじゃん、響くん 」




橋本「 えー、私は聖にいと彪にいに会いたい 」




『 あれでしょ?響くんって1回ジャニーさんにスカウトされたんでしょ? 』




橋本「 私と一緒にね 」




田中「 ... なんか、この3人で居ると気が楽、笑 」




『 そーだね、笑 』

























とりあえずあなたがギャル化してつけまして




ガングロになって肌荒れなくて済みました。




あーーー、良かったあ。























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