第30話

最初余談のショッピルートPart7

今日こそ、、、
あなた先輩に謝らなだめや。
















先輩は俺の事許してくれますか？















こんな俺でもまた愛してくれませんか？

藍原○○

ショッピくん？どこ行くの？

ショッピ

ちょっと着いてきてください

俺は無我夢中で先輩の手を引いて歩いた

藍原○○

ショッピくん、ここって、、、

ショッピ

先輩がいた病院から近かったんで、、、

ショッピ

どうしてもここで話したくて。
先輩初めて来ますよね

藍原○○

そ、そうだけど
私まだ退院手続きしてないよ。

藍原○○

先生に怒られちゃう。

ショッピ

ゾム先輩が言ってくれてるんで大丈夫です

藍原○○

そ、そっか。

俺が先輩の手を引いて来たのは俺の家だった。

先輩に─────を見て欲しくて。

ショッピ

先輩、入っていいですよ

藍原○○

あ、うん、、、

あなたside

ま、待って？
ここってショッピくんの家だよね？
私来たの初めてなんだけど、、、
デカすぎない！？

ショッピ

先輩？どうしたんですか？

藍原○○

な、なんでもないよ！

ショッピ

こっち来てください

そう言って私の手を引いてショッピくんが行ったのは彼の部屋らしき所だった

ショッピ

ここ座って待っててもらえませんか？

藍原○○

わかった！

彼の部屋にはサッカーボールやユニホームなどがあった

ショッピ

あ、あの…///
そんなに見ないでください…///

藍原○○

ご、ごめん！！
あまりにもショッピくんらしい部屋だったから！

ショッピ

どういうことですか…///

ショッピ

先輩、話があります。

藍原○○

うん、、、

ショッピ

先輩がやってないって必死に俺に訴えたのに信じなくて傷つけてごめんなさい。

藍原○○

それはもういいの
もう解決した話でしょ

ショッピ

俺やっぱり先輩が好きです

藍原○○

っ…///

ショッピ

俺ともう1回やり直してくれませんか？

藍原○○

……

藍原○○

こんな私でいいんだったらまたショッピくんの彼女にしてください…///

ショッピ

先輩じゃなきゃ嫌です

藍原○○

ねぇ、ショッピくんそろそろ先輩って呼び方辞めない？

ショッピ

え？

藍原○○

ほら、確かに私は先輩だけどさ、、、

ショッピ

じゃあ、
























あなた？

藍原○○

っ…///

ショッピ

ﾁｭ

藍原○○

ふぇ！？

ショッピ

その反応可愛すぎます…///

ショッピ

あなた、今日泊まっていきません？

藍原○○

…///

ショッピ

んあああああ！！
やっぱり呼び捨て無理っすわ！
恥ずかしすぎます…///

藍原○○

ショッピくんの呼びやすいように呼んでくれていいよ？

ショッピ

そうします…///

ショッピ

あなた先輩

藍原○○

どうしたの？

ショッピ

愛してます

ショッピ

先輩のことを心から愛してます。

藍原○○

…///

ショッピ

俺が高校卒業したら、俺と結婚してくれませんか？

藍原○○

は、はい…///

ショッピ

ﾁｭ

ショッピ

先輩ほんと可愛すぎます。

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みんなにお願いがあります



この後あなたさんはショッピくんの家にお泊まりするって感じにするんですけど夜なんもないのおかしいですよね！


ショッピくんがそんな健全やと思えませんし←ショッピくんごめんなさいw


だからアンケ取ります

①ショッピくんとananする

②ショッピくんとお風呂に入る

③普通に寝る

この中から選んでください！



今日の7時までにします！