あっ、いや…すみません!![ペコリ]💦
大丈夫ですよー笑
では、会議室にご案内致します。
はーい
ーーー会議室ーーー
では、ここは…
えぇ、そこは…
では、こちらの案で…
えぇ、それで…
それでは、こちらは?…
そこは…
こちらも…
かしこまりました…
,
(、、忘れられてね?)
(忘れられてますね。)
(てか、副会長さんも何もしてないよね?)
(してるよー、ほら。あそこ👉)
,
(あー…本当だ。)
(僕たち暇だし、副会長さんの方に声かけてみる?)
(賛成ー)
(あのー、僕忘れてない?)
(…忘れてないよ、、多分)
((^_^))
(( ˙-˙ ))
((*^ω^*))
(( ˙-˙ ))
,
あのー?
はい?
何してるんですか?
資料の整理を…
へぇー…(・Д・)
どうかいたしましたか?
いや…その、、
少し、、時間が余ったというか…
何をすればいいのか分からないというか…
,
まぁ、暇ってことですね(*´ω`*)
(おい!(´⊙ω⊙`))
(おい!(´⊙ω⊙`))
(おい!(´⊙ω⊙`))
(おい!(´⊙ω⊙`)…です!)
,
笑笑…さようでございましたか。では、テラスにご案内致しましょうか?
ほんと?!?!有難う〜(●´ω`●)
(テヒョナのフレンドリーさに本当に憧れる)
(本当ですよ)、、有難う〜( ̄∇ ̄)
一方、こちらは……
では、ここはこちらが準備いたします。
えぇ、お願いします
ここもお願いしてもいいっすか?
はい!かしこまりました。
↑大人の雰囲気がめちゃくちゃでてます。
イェーーーイ(*≧∀≦*)テラース!!
あぁー、テヒョナ。待ってよぉ〜( ゚д゚)
テヒョン様( ゚д゚)そちらは反対方向となります!!
テヒョニヒョンーー??!!!(´⊙ω⊙`)
おーーーい!!テヒョナーーー!!
ちょっ、反対方向だって!!!
『ナムジュン&ユンギ』……すみません。
いっいえ!笑。お気になさらず!!
はぁ…(ーー;)あいつら、、。
ちょっ、僕。ジンヒョンに頼んできますのでユンギヒョン少しの間任せてもいいですか?
ん?。あっ、あぁ
少し席を空けますね…すみません(ーー;)
どうぞ!
,
それじゃあ、これで全部終わりですかね?
はい、終了です。有難うございました
………(・ω・`)
??、どうかなさいましたか?
いや…なんつーか。お前まだ高校生だろ?
えっ、えぇ。そうですが?…
高校生とここまで敬語で話したのは初めてだわ笑
(´⊙ω⊙`)?!?!
あー、その…最初に聞こうとは思ったんだけど、、敬語じゃなくてもいいよな??
もちろんでございます!!
一応、ご令嬢とか御曹司が相手だからついつい皆んな緊張しちまって…
それは申し訳ありません。最初に私が申しておれば皆様、気を楽にできましたのに…
あー笑、そういうわけじゃねーから。大丈夫だって
、、、(*´∀`*)
,
((ガチャ。すみません!戻りました!!
終わったーー。
えぇ?!まじ?!?!…やべ!本当ですか?!
あぁー、ナムジュン。敬語じゃなくていいってよ。
まじで?!、、
えぇ笑
、、だったユンギヒョン。皆んなテラスから動かないので僕たちがテラスに迎えに行かないと行けないですよー( ̄∇ ̄)
はぁ?(・Д・)まじ?
うん(ーー;)
はぁ…(ーー;)、階段登るのダリィ〜
ユンギヒョン、往復した僕に言わないでくださいよ
、、わりぃ笑
エレベーターがありますのでそちらをご利用下さい笑、
えぇ?!エレベーターあんの?!
はい笑
(ーー;)
ドンマイ。
では、ご案内致します。
ーーーテラスーーー
ミジー!僕、炭酸!!
僕もー!!!
おいおい…もぉ名前呼びかよ。
いやぁ〜、ミジが堅くならなくていいって言ってくれたからさ〜笑つい、
エンジョイしちゃってますよ。ほら👉
イェーーーイ!!←トランポリンで飛んだる
ヤッフーーーイ←同じく飛んでる
ヒャヒャヒャヒャ(*゚∀゚*)←同じく飛んで……る?
,
それで…舞台の方は?すみません。話に加わらなくて…
ん?あぁ、いや。別に気にすんな
全部決まったよ。
まじ?、ごめんな(ーー;)有難う
うん😊
,
あなた会長!!
ミジ副会長。
,
申し訳ございません←ちょー大声
(´⊙ω⊙`)
(´⊙ω⊙`)
(´⊙ω⊙`)
(´⊙ω⊙`)
(´⊙ω⊙`)
(´⊙ω⊙`)
/。゚(゚´Д`゚)゚。/
(´⊙ω⊙`)?、どうかなさいましたか?!
あなた会長が学園祭の方を進めてくださっているなか私まで皆様とご一緒にテラスで休んでしまい……副会長失格です。。
えっ、ちょっ待ってよ!!ミジは何も悪くないよ!
??、なんでしょうか。この展開は?
そうだよ!!僕達がテラスに連れてってもらったんだから!
悪いのは僕達だよ!!
ミジが頭を下げる必要はないよ!!
許してください!!会長!悪いのは僕達です!!ミジは何も悪くありません!!
そうなんです!!!
ん?、、??
ミジは本当に仕事をサボってたわけじゃないですから!!
本当です!信じてください!!
そういう風に私に言葉をぶつけ、ミジの隣に来て頭を下げる5人の皆様。
別に誰も怒ったとか一言を言ってねーだろ______
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