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第22話

八話
ななもり視点


次起きた時は夜になっていた


結局迷惑しかかけていない


もう何もかもが嫌になる


考えるだけで苦しくなる


こんな弱い自分が


何も出来ない自分が


嫌いで嫌いで仕方ない


俺はフラフラするからだを起こし下に行く


10時を回っていて


さとにぃ以外は寝ていた


さとにぃの部屋に行くと


パソコンで何かカタカタと調べていた


俺は気づかれないように入る


静かに入ったつもりが


さとにぃにはすぐ気づかれてしまった
さとみ
さとみ
なーくん?
ななもり
ななもり
ぁ………ごめん……
さとみ
さとみ
大丈夫だよ、こっちおいで
そう言い手を広げてくれるさとにぃ


俺は腕の中に飛び込んだ



暖かいこの感覚


優しさが伝わってくる


俺なんかよりも


綺麗な心


優しい心


ちょっと羨ましい
さとみ
さとみ
なーくん何かあった?
ななもり
ななもり
ふるふる
さとみ
さとみ
大丈夫、怒ったりしない、俺はなーくんを助けたいんだけど
ななもり
ななもり
おれ、ね、グスッ……くるしく、て、、、も、嫌だ……かっこい、ぃ、、おに、ちゃ、、、なれない、、グスッ
さとみ
さとみ
そっか、そっか、
優しく頭を撫でてくれる



大きな手で


優しさが沢山詰まってる感じがする


なんか嬉しい
俺はそのまままた



眠りについた