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第18話

四話
ななもり視点


俺はジェルくんの声で起きてしまった



未だに泣いてるジェルくん


それを慰めようとしているさとにぃ


何故か泣いている


俺は急いで2人の元へ駆け寄った


俺が行くと
さとみ
さとみ
ちょっとたのでいい?
ななもり
ななもり
う、うん
そのままさとにぃはどこかに行ってしまった


俺はジェルくんを慰めた
ジェル
ジェル
いやッ
ななもり
ななもり
大丈夫大丈夫
ジェル
ジェル
なぁなにぃ
ななもり
ななもり
ん?、どーしたの?
ジェル
ジェル
ごめぇね、
ななもり
ななもり
んーん、大丈夫だからね、ジェルくんは何も悪くないよ
ジェル
ジェル
うぅぅぅ、ごめなさぁい
落ち着いたのか



謝り続けるジェルくん
そのまま寝てしまった


寝ながら泣くジェルくん


俺はジェルくんを抱いて


保健室へと戻ろうとした


その時


後ろから手を引かれた


先生がすごい目付きで睨んでくる


怖くなったけど


今はジェルくんが居るから


不安にさせないように
モブ
モブ
甘えすぎなの、あなた達は
ななもり
ななもり
やめ、てください
モブ
モブ
逃げようとしすぎ、泣けばいいと思ってる
ななもり
ななもり
ちが、い、、ます、
モブ
モブ
誰かが助けてくれると思ってる、あなた達は甘えすぎなの!!許されると思わないで!
何を言ってるんだろこの人は



俺らが甘え?



ジェルくんのあんな姿を見たのに?


意味がわからない


でも、、


俺は甘えすぎなのかもしれない



さとにぃに甘えすぎだ


俺は、お兄ちゃんなのにね


何してるんだろww


何がしたいんだよ
さとみ
さとみ
なーくん!!
ななもり
ななもり
さと、にぃ、
さとみ
さとみ
先生!なーくん達は甘えじゃないです、そう言う病気なんです、病気なのに差別するんですか?みんながみんな同じことしないといけないんですか?
さとにぃは先生に言い返す



俺は言い返すことすら出来なかった


あーあ


無力だなぁ



あれ?


さとにぃ、手怪我してるのかな?


包帯巻いてるし


何があったんだろ?



手首に傷


あー、


リストカットか


まえ、友達がしてたな


落ち着くらしい


俺は怖くて出来ない


さとにぃは何かあったのかな?


俺が迷惑かけてる?


俺が甘えすぎたから?



おれのせい?、


そうだよね



俺のせいだよね



俺が、悪いんだ



だから我慢しないと



迷惑かけちゃダメだから


さとにぃ



もう迷惑かけないからね


俺、頑張るから