次の日 学校、
席に着くと
なにやら隣の席のはにから
視線を感じる
振り向いて 首を傾げながら聞く ,
突然そんなことを言われる
確かに昨日は夜中まで
ヒョンジナといた ,
なんて言えばいいのか分からず
黙ってしまった
しかもどうして はにが 知ってるの??
見られたのかな
はには 少し怒ったような顔してる
忠告されてたけど
私は それでも ひょんじなに会いたかった 、
するとはには
私に向かっていった
そう言って 私の手をとる
はには
複雑そうな顔をしていた ,
私これから屋上で何を話されるんだろう ...、
はにの顔がこれまでに無いくらい
心配そうな顔だった ...
___ ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
屋上になにやら複雑な顔で呼ばれたあなたちゃん
はには あなたちゃんに何を話そうとしてるのか
気になりますね
また次の更新お楽しみに
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!