リクエストいただきました🙇♀️
遅くなってしまい申し訳ないです🙏
Bad end ver 始まります
※ 激務の日3から始まりますので宜しければ前回の
「激務の日2」を見てからこちらを見ていただくと
分かりやすいかもしれないです🙌
力二 said
らだおが拉致られた。
中々大型中に拉致られる事はない
アジトに入った...??
何故だ??
俺はここぞとまでに嫌な予感がした。
No said
あれから数分が立った。
餡ブレラアジトの前には複数人の警官によって
囲まれていた。
ガチャ
そこから出てきたのはウェスカー、ナツメ、ハンクなどの複数人の餡ブレラの人達と
らだおだった
さぁ、らだお君。
撃て。
ウェスカーの1言で一瞬で空気が変わった。
ッパァン
警察ダウン
二十日ネル
警察の皆は一斉に銃を構える
ハンクは笑いながららだおに肩を組んだ
らだおは無表情のままだった
一瞬にしてそこは銃弾の雨が降った
結果勝ったのは警察だった
力二 said
終息したあと餡ブレラの一員はプリズン120分をくらって、暫くはらだおには会わないようにと罰を与えた。
らだおはあのあと回収し病院に送ったが
2日。
2日目を覚ましていない。
らだおsaid
時計を見ると夜の2時
俺はどのくらい寝ていたのだろうか。
記憶ははっきりとしている。
餡ブレラに変な薬を打たれた後、何もかも判断が出来なくなって
警察を
仲間を撃ってしまったことも。
ネルせんだけじゃない。まるんもひのらんも成瀬も撃ってしまった。
起き上がりふと足元を見てみると
酷い隈だ。
ずっと看病していてくれたのだろうか。
こんな俺に。
俺は覚悟を決めた。
今からこの街を去ることを__________
いつから寝ていたのだろう
ふと時計を見ると朝の8時
まだ起きることのないらだおに挨拶をと見ると
俺は頭がこんがらがっている中無線をつなげた
警察無線は一瞬にして緊迫状態になった
焦りを覚えながらも周辺を探していると
ふと病室の机に手紙があるのを見つけた
俺は街を去ります。
もう戻っては来ません。
本当に迷惑をかけてごめんなさい。
これは皆で分けて
(2,000,000,000)
あれから数ヶ月が立った
普通にギャングは犯罪を行いそれを警察は取り締まる。
救急隊はダウンした患者を助け白市民はこの街を飲食店などで支えている。
ロスサントスでは普通の風景だ。
だが、青井らだおという人物は誰一人として忘れることは無かった
だから頼む帰ってきてくれ。
これにてBad end ver 終わりになります
そして"激務の日"というお話も終わりになります!
長くお待たせしてしまい申し訳ない...!!
一旦色々と終息してきたのてぼちぼちあげていきます!
ですがネタがないのでリクエストください。w
リクエストの場合によってはRというか腐とかも書けますが濃厚なのは無理です()
そういうリクエストがあった場合はここではなく別に作って書かせていただきますので
良ければ!
リクエストください!
P.S.沢山のいいね、お気に入りありがとう🙇♀️💖
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!