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2021/04/07

第6話

外…?
テクテクテクテクテクテク
さとみ
え!?扉!
ジェル
扉!?
莉犬
出られるの?
さとみ
それはわからないけど…
ななもり。
開けてみよう
さとみ
せーの!
ジェル
せーの!
(さとじぇるで開けてます。)

ガラガラガラガラガラガラ
ころん
開い…た…?
るぅと
外…?
そして外を見た
全員
!?
バタバタバタ…
全員
え!?
そこには有り得ない風景が広がっていた。たくさんのゾンビ(?)が歩き回っていた。ただの重症患者で、ここが病院なのかもしれないがあまりに異様すぎる光景にみんな息をのんだ。

どうするべきなのだろう。全員殺すべきなのか?でもただの人間だったら?殺人犯となってしまうだろう。でも本当にゾンビだった場合噛まれてゾンビになって終わりだろう。
さとみ
どうすればいいんだ…?(ボソッ)
自分に問いかけるようなとても小さい声だった。
るぅと
どうしましょう…
ななもり。
とりあえず今は観察してみよう
全員
了解
その後ゾンビのような奴らはひたすら歩き回っていた。一応柵があるからすとぷりの所にはこないだろう。

しばらく見ていたが何も変わりはなかった。ただ歩くだけ。目的もなさそうだ。そして、ここが病院だとしても雰囲気がおかしすぎる。死体が置いてあったり、武器があったり、そして真っ暗なのもおかしい。きっとここは病院ではない。そして、あいつらはゾンビだろう。

なんとかしてここを出ないといけない。でも出口がない。そして、ここは日本なのか?東京なのか?どこなのか?それがわからないとここを脱出しても家には着かない。

そして、食料もない。つまりは生きれる期間が限られている。もって1週間だろう。今は日が傾いている。もうすぐ夜がくるだろう。夜は怖い。ゾンビ達が暴れだしてもおかしくない。
ななもり。
とりあえずみんな固まって寝よう。で、朝早くに出る計画を立てよう。
全員
了解
ななもり。
じゃあおやすみ〜
全員
おやすみ〜
ななもり。
(どうしたらいいのだろう。でもあのゾンビ達は外にいる。なら太陽が弱点ではないだろう。そうすると外でも安全とは言えない。道はあった。どこに繋がってるかわからないが。そこを通って行くか。出れれば助けを呼べるだろう)
そんなことを考えながら意識を手放した。