そう言いながら、中に手を入れてくる
これで1日過ごすって……
絶対に無理だ…
兄弟なのに、性格が真反対だし…
ジミンオッパは、強にしてきた
はぁ、私の目の前に天使がいるよ…
授業が始まっても、アレは止まることはない
私は、声を必死に我慢していた
私は、手を引っ張られて保健室に連れていかれた
そう言われ、ベットに押し倒された
チュッ
そう言って、突起を舐めたり ころがしたりする
チュッチュックチュクチュ
舌を絡ませてくる
テヒョンの舌は、私の舌を優しく包み込んでくれる
激しいけど、どこか優しくて
でも、ジミンオッパの方がいいなぁ
とか、思っちゃって……
そう言って、焦らすように下着の上をなぞってくる
ズプッ
痛い…… だけど、ジミンオッパの時と同じで
だんだんと、快感に変わっていった
そして、甘い声がではじめる
ージミンsitenー
俺は、授業がだるくて 仮病使って保健室に行った
俺は、ドア越しからわかった
でも、気のせいかな? あなたの声に聞こえる。
俺は、そぉーっと覗いてみた
そこには、テヒョンとあなたがいた
これは、帰ってからお仕置きが必要だな♡
ちなみに、ローターを使ってるのテヒョナは
最初から、わかってたらしいですㅎㅎ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。