第4話

テヒョン氏の気持ち
6,664
2018/11/20 13:18
ジミン
ほら、早くしないと着いちゃうよ((ニヤリ
あなた
ッ、///
ジミン
ふふッ、そうそう いい子だね






そう言いながら、中に手を入れてくる
あなた
いやぁッ/// はぁンアッはぁ ンンッ//
ジミン
じゃあ、1日 頑張ってね♡




これで1日過ごすって……

















絶対に無理だ…































ゆき
おはよ…って、なんか顔赤いよ?大丈夫?
あなた
う、うん!大丈夫だよ
ゆき
ならいいけど…
女子
キャー!!テヒョン様だわ♡
女子
今日も、カッコイイですね!♡
テヒョン
あはは、ありがと(ウィンク
ゆき
相変わらず、テヒョンはモテ男だね〜ㅎㅎ
あなた
だね〜





兄弟なのに、性格が真反対だし…
あなた
んッ!
ゆき
へ?!どしたの?
あなた
いや、なんでもない///





ジミンオッパは、強にしてきた
テヒョン
おっはよ!あなた、ゆき
ゆき
おっはー
あなた
お、おはよ…
テヒョン
えッ、顔赤くない?大丈夫?
あなた
う、うん
テヒョン
具合悪かったら、ちゃんと言ってね
あなた
うん(*^^*)







はぁ、私の目の前に天使がいるよ…
























授業が始まっても、アレは止まることはない






私は、声を必死に我慢していた
テヒョン
ねぇ、やっぱ 具合悪いんじゃない?
顔真っ赤だよ…?
あなた
えッ、いや…
テヒョン
来て!




私は、手を引っ張られて保健室に連れていかれた










テヒョン
先生いないから、僕が変わりに熱計るね
あなた
う、うん でも、ほんとに大丈夫だからね?
テヒョン
あ、あのさ…… ずっと気になったんだけど
テヒョン
なんで、スカートがそんなに振動してんの?
あなた
えッ!あの、これは…
テヒョン
なんか、今日のあなた めっちゃエロい//
あなた
えッ、
テヒョン
俺、我慢できない…




そう言われ、ベットに押し倒された
あなた
え?!テヒョン……?
テヒョン
ここで、言うのもなんだけど 僕、前から
あなたの事が好きなんだ
チュッ
あなた
ンッ//
テヒョン
ねぇ、いいよね……?




そう言って、突起を舐めたり ころがしたりする
あなた
ンアッ///むりぃッ、はぁはぁ アッ///
テヒョン
ふふッ、可愛い♡
チュッチュックチュクチュ
あなた
ンッ はぁ アッ ンッンッ///






舌を絡ませてくる








テヒョンの舌は、私の舌を優しく包み込んでくれる
激しいけど、どこか優しくて 














でも、ジミンオッパの方がいいなぁ





とか、思っちゃって……











テヒョン
キスだけで、やばいねㅎㅎ ここがすっごく濡れてるよ




そう言って、焦らすように下着の上をなぞってくる
あなた
ンアッ/// ハァ ハァ アッ
テヒョン
そろそろかな…
ズプッ
あなた
ンアッ//






痛い…… だけど、ジミンオッパの時と同じで





だんだんと、快感に変わっていった
そして、甘い声がではじめる












ージミンsitenー



俺は、授業がだるくて 仮病使って保健室に行った







俺は、ドア越しからわかった
ジミン
(誰かヤってるな)




でも、気のせいかな? あなたの声に聞こえる。


俺は、そぉーっと覗いてみた






そこには、テヒョンとあなたがいた
ジミン
(なんで、アイツらがヤってんの)









これは、帰ってからお仕置きが必要だな♡












ちなみに、ローターを使ってるのテヒョナは




最初から、わかってたらしいですㅎㅎ
テヒョン
いやぁ、さすがにわかるでしょㅎㅎ
作者
作者
あっ、そうですか…
作者
作者
まぁ、とりあえず いつも見てくれてありがとうございます!!!!
ゆき
あと、失恋からの恋も見てくれたら嬉しいです!
ジミン
次回は、俺からあなたへのお仕置き編だよぉ〜
あなた
うッ、……
作者
作者
楽しみにしててね♡

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