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第22話

22話
私はしばらく日が経つと博麗神社へと帰った。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
遅い。
(なまえ)
あなた
ごめん…永遠亭にお世話になってた…。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
神社の掃除。手伝ってよね。
(なまえ)
あなた
はぁ…
八雲 紫
八雲 紫
…あの子がやって来てはや数ヶ月…。
あなた…。

私…八雲紫はスキマから少女を眺めていた。

人の欲望へと忍び寄って誘惑する悪魔…それが私。
八雲 紫
八雲 紫
あの子は望んだ。

明るい未来を。
みんなと笑顔になりたいのに怖がる。

なんて滑稽な素敵な願いなのかしら。
八雲 紫
八雲 紫
今回は…面白いことになりそうね。
スキマからの視線にあなたは気づかなかった。

いや…気づくはずがなかった。
(なまえ)
あなた
…………。
…気のせいね。
八雲 紫
八雲 紫
…異変まで…そろそろね。
どこまでするかは…あなた次第よ。