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第16話

16話
迷いの竹林にて
(なまえ)
あなた
うぅ…竹しか生えてない…目が回るぅ
さっきからずっと同じ所歩いてる気がする。
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
お茶飲む?
(なまえ)
あなた
ありがと……スッキリした♪
やっぱ咲夜のお茶って美味し〜と頬を赤くしていると
依神 紫苑 
依神 紫苑 
はぁ〜…やっぱ出てきたね。
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
やっぱり暑いと思ってたら…
(なまえ)
あなた
はわわっ…竹が燃えて…⁉︎
燃え盛る竹の中から姿を現したのは

美しい白髪の炎を纏った少女…少年…?
藤原 妹紅
藤原 妹紅
おぅぅいきなり警戒モードはやめてくれ。

まぁ戦いたいなら大歓迎だけど…。
私と綺麗な人の目が合う。

そして私の脇腹や足へと目が行って…
藤原 妹紅
藤原 妹紅
あんたら2人は
こいつの怪我の手当てに来たんだろ?

いつまでも警戒してないで

はやく来い。案内する。
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
(登場派手なのよ…)
依神 紫苑
依神 紫苑
(紛らわしい…)
藤原 妹紅
藤原 妹紅
私は藤原妹紅。よろしくな。
(なまえ)
あなた
あ…えっと…妹紅…さん?
藤原 妹紅
藤原 妹紅
《もこたん》と呼んでくれ!
(なまえ)
あなた
…恥ずかしいので妹紅で。
藤原 妹紅
藤原 妹紅
何で恥ずかしいんだ?
(なまえ)
あなた
…(๑˃̵ᴗ˂̵)…。
こんな綺麗な人目の前にあだ名は無理!
藤原 妹紅
藤原 妹紅
何かあったら危ないし手繋いでいいか?
(なまえ)
あなた
ふぇ?…あ…ありがとうございます…?
妹紅に手を引っ張られ歩いていくと

和風なお洒落な木造の建物が見えた。
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
…また妹紅惚れられてるわね。
依神 紫苑
依神 紫苑
…まぁカッコ可愛い見た目してるからなぁ。
…何やらひそひそ声聞こえるけど気にしない。

…気にしないぞ私は。