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第3話

3話
(なまえ)
あなた
……ん…ぁ
あれ?私…死んだんじゃ…それで…確か天使が…
八雲 紫
八雲 紫
目が覚めたかしら?
私の目の前に豪華なドレスを着ている人が現れる。

赤いリボンが特徴的な金髪の美女だ。
(なまえ)
あなた
…あなた誰?
八雲 紫
八雲 紫
私は…八雲紫。
ふわりと優しい笑顔でその人は言った。
(なまえ)
あなた
…天使?
八雲 紫
八雲 紫
……え?
(なまえ)
あなた
いや…死んだ後に金髪美女とか天使のフラグ…
私が小声で呟く。
八雲 紫
八雲 紫
私天使?…ゴホンッ…本当なの?
どうやらこっそり呟いていたも聞こえていたらしい。
(なまえ)
あなた
本当に天使かは分からないですけど…

天使並…以上の美し美女ですよね。
八雲 紫
八雲 紫
嬉しいわ♪
(なまえ)
あなた
ところで…幻想郷って…っ‼︎
私はふと床に倒れ込む。

車に轢かれて手足を失ったことを思い出した。
(なまえ)
あなた
(人間…出血して手足失えば死ぬよね?)
突然思い出したかのように痛みが襲いかかってくる。
(なまえ)
あなた
それより…幻想郷…って何?
八雲 紫
八雲 紫
そうねぇ…教えてあげる♪

幻想郷とは
いわゆるゲームの世界よ。
(なまえ)
あなた
ゲーム…?
八雲 紫
八雲 紫
あなたの住んでいた世界には
「ゲーム」という奴があるみたいね。
八雲 紫
八雲 紫
あの…RPGの世界みたいな感じの世界よ。
(なまえ)
あなた
RPG…?

魔法とかチート級能力手に入れてボスを倒す…
八雲 紫
八雲 紫
そう。
幻想郷は魔法の世界よ。
八雲 紫
八雲 紫
幻想郷の住民は
みんな個人面白い力を持ってるわ。

RPGみたいに魔法が使える世界よ。
(なまえ)
あなた
魔法の…世界?
八雲 紫
八雲 紫
まぁ…そうね。
(なまえ)
あなた
そんな凄い世界に何故私が…?

人は死んだら地獄に行くんじゃ…
八雲 紫
八雲 紫
まぁ…大体の人は地獄行きなんだけど。

あなたは…まぁ楽しそうだし。
八雲 紫
八雲 紫
あなたを幻想郷に招待するわ。
八雲 紫
八雲 紫
この世界でならあなたは輝けるはずよ。
(なまえ)
あなた
きゃ
目の前の金髪美女が消えたと思ったら

視界が真っ黒になり浮遊感に襲われた。