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第4話

トイレの花子さん
寧々視点

私は今葵に教えてもらった「トイレの花子さん」をやりにいこうと思います!
確か…
____旧校舎の三階

____女子トイレの三番目

其処には花子さんがいて

呼び出した人の願いを叶えてくれるんだって

でも、その引き換えに何か大事なものを取られてしまうんだって

呼び出し方はノックを三回 それから…

コンコンコン

寧々
寧々
花子さん 花子さん 
いらっしゃいますか?
ギィィ…
「はーあーい」
寧々
寧々
ッ!
しん…
寧々
寧々
なんだ気のせい
ぽん
「こっちだよ」
寧々
寧々
いやっ…………
寧々
寧々
き、キャァァァァァァァァ!!!
「くっ、くふふ…あははは!!!」
寧々
寧々
(男の子の声?)
(大丈夫?」
寧々
寧々
きゃっ!!
寧々
寧々
透ける体、人魂、昔の制服、
あ、貴方は…………
花子くん
花子くん
俺は怪異さ
花子くん
花子くん
学園七不思議が七番目
トイレの花子さん
はじめまして
寧々
寧々
貴方が花子さん…!?…そ
寧々
寧々
そんなの嘘っ!
寧々
寧々
おかっぱは?赤いスカートは?しかも男の子だし!
花子くん
花子くん
そーゆーの最近流行らないんだよね〜
寧々
寧々
流行りッ!?
花子くん
花子くん
確かに俺は男だよ、でも性別以外は君が聞いた噂の通り
花子くん
花子くん
何か1つを代償に呼び出した者の願いを叶える
花子くん
花子くん
君にもあるんだろ?聞かせてよ願い事
寧々
寧々
…本当にただの変態幽霊じゃないよね?
花子くん
花子くん
もういい…サヨナラ…
寧々
寧々
わーーっっうそうそ男の子の花子さん
かっこいい!!
花子くん
花子くん
かっこいい…
花子くん
花子くん
それじゃーお名前と願いをドーゾ
意外と単純
寧々
寧々
はいっ!高等部1年A組八尋寧々です!
好きな人と今すぐ両思いになりたいです!
花子くん
花子くん
ヤシロね、願いは恋愛成就と…相手は?
寧々
寧々
2年の源先輩!格好良くて頭も良くて誰にでも優しい凄い人、学園の王子様なの!
花子くん
花子くん
へぇーーーー…
そうして寧々ちゃんのお願いを叶えるために色々頑張ったんだけど…
全部失敗

今は花子くんが寧々ちゃんを探しているところです
花子くん
花子くん
ヤシロ…どこに行ったんだろ…?
花子くん
花子くん
(嘘つき…嘘つきねぇ)
ーーーーーーーシャン
鈴の音がした
音がした方を振り返ってみると

そこには女の子がいた
その子もこちらを見ていた

息を呑むほど綺麗な子だった 和装の少女だ
 然し少女はすぐに帰っていった


この2人が出会ったのは

偶然かまたは必然か

この答えは誰にも分からない


まぁそして花子くんと寧々ちゃんが縁を結んだとさ←雑だなぁ


寧々ちゃんが発狂している頃花子くんの心情は
花子くん
花子くん
(さっき出会った少女)
花子くん
花子くん
(何者かは分からないけど)
花子くん
花子くん
(只者ではない。ほんの少しだけれど血の匂いがしてた)
花子くん
花子くん
(そして彼女…人間ではない。これだけは確かだ)