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あの、すみません、 良かったら俺と… 『甘いもの食べに行きませんか？』 忘れもしない、忘れるわけがない それが、初めて彼が私に言った言葉だ 💜「ちょっと、俺一人で入るには…」 　　　　　　「あぁ！いいですよ～！」 少し不器用で 💜「道路…、危ねえから」 　　　　　　　「あ、ありがとう…！」 優しくて 💜「それ、袋重いだろ、俺持つよ」 　　　　　　「それで全部じゃん！！ 　　　　　　　　　　私も何か持つよ」 💜「いいよ、これくらい余裕だし」 とても頼りになる そんな彼を忘れることなんてない たとえ彼が消えてしまっても 「「愛してる」」

6人の新しい兄弟と主人公(私)のラブストーリー。 ある日、母親の再婚で兄弟ができた。 嫌われたらどうしようとひやひやしていたのに… 　 信じられないくらい溺愛されてます？！　　 果たして 6人の兄×妹 の恋の行方は……？！ ※年齢等はなんとなくです

彼は死ねないが、私は死にたいと願う。 死ぬことを望む私にとって、彼の存在がどのような影響をもたらすのか。 それが知りたい。 君と過ごした日々は、罰だったのだろうか