じゃあ、俺は記憶の手がかりを探すから後は任せた。
了解ですっ!
今日もフイが不在だ。
ここです。ウソクのいる所
ふ〜ん。あそこから入ればいいの?
はい!
ジノ行ってきてよ
僕ですか?絶対顔覚えられてますって!
分かったよ
見っけ〜
ん、、、、、
拉致完了!
声がデカいです笑
ここには、厄介なスタッフがおりますので、気をつけてください。
着きましたよ〜
ちょうどいいな。ここ。
廃墟っぽいですけど、使ってないビリヤード店ですから、シャッターもあるし、しばらくバレませんよ
おーい、起きろ〜
ウソクはビクともしない。
これって強引というか無理矢理いっていいの?
大丈夫だと思いますよ。
じゃあ、遠慮なく。
ホンソクはウソクの唇を奪った。
兄貴、強引すぎません?これじゃあ起きますよ
ん、、、、
こいつの首、いい形してんな。
噛みたくなる。笑
ふふ、今、ユウトは何してんだろうね?
探しても無駄なのに。
続く
P.S
近々新作作ろうかな?とか思ってるんですけど、この作品が終わり次第書きたいと思います!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!