どうもるぅとです
珍しいね僕視点って
ってそんなことはどうでもいいんです!
最近思ってたんですけど……
あなた先輩が心を読めなくなってきてるんです…
どういうことかと言いますとね…
あ,この小説中々投稿してなかったのでしっかり説明しますね(メタいよう…)
あなた先輩と初めて出会った時ですね
僕とあなた先輩は心が読める超能力者同士心の中で会話をしたの
その時はまぁ良かったんだけどね
その後からなんか……皆の心の声を聞いて驚く素振りとかがなかったから多分聞こえなくなってきてるんだと思う…………
多分()
でも特に何か起きるってのも分かんないからなぁー………
大丈夫かな?
ちょっと心配。
―あなた side―
ガサゴソ………ガンッ
バサバサバサッ……
パラパラパラ………
ピンポーン
バタバタバタ……
ガチャッ
バタンッ……
数時間後………(適当)
ガチャッ……バタンッ
ドタドタ
ドスンッ
ビチャッ
カランッ…………
パチッ……
な……
なんですかこれは!?!?
え?!なんなんですか?!私が何したって言うんですか?!?!(??)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!