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第15話

fifteen 救い
早く誰かに助けを……
あなた

えっと……

あなた

??

なんで橙乃くんとLIMEで友達になってるんだろ…




あぁ…




「苗字&敬語でもいいけどLIMEくらい交換しよーや」




そんな事あったなぁ…




って今はそんな場合じゃない




もう橙乃くんしか、助けを求めれない…






プルルルルルルルプルルルルr
「はーい」


よかった………出てくれた……
あなた

と、橙乃くん……助けてくださ…グスッ

「?!」
「どうしたん?」
あなた

い、家に…来てくれますか……?ヒグッ

「分かった」
「近くになんか目立つ建物ある?」
あなた

えと……ヨーソンが近くに…

「分かったすぐ行くか待っててな」
プツッ
??
ドンドンドン!早く出てこい!!
ドアぶち開けんぞ!!
あなた

ビクビク…

??
おいお前誰だよ!!
??
いってぇなぁ!!チッまた来るからな!!
ピンポーン
あなた

…橙乃くん………?


インターホンのモニターに映っているのは肩で息をしている橙乃くんの姿





私は急いで玄関へ向かった





ガチャッ バタンッ

ジェル
急いできたけどあの男誰y……
あなた

ギュッ

あなた

こわ……った…ポロポロ

ジェル
よしよし大丈夫やからな…
あなた

ヒグッ……ふぇぇ……

ジェル
…(…可愛いねんけど…///)




あなた

本当にごめんなさい!

ジェル
……?
あなた

助けて貰った上に抱きしめてしまって……

ジェル
全然大丈夫やで?
こっちは頼ってもらって嬉しかったし
そう言って彼はにっこり笑う
あなた

あ、あの……

あなた

今日は家に居てもらってもいいですか…?

ジェル
?!
ジェル
全然ええでー
ガチャッ                   バタンッ