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第7話

🥀宮近海斗🥀
あなた

ねえ!海斗!この服が良いかな!?

海斗
海斗
いいんじゃない
あなた

んー、じゃあこっちは?

海斗
海斗
どれでもいいと思う
あなた

もお、そんなに私との買い物だるい?

海斗
海斗
いや、全然
あなた

はあ、もういいよ

記念日なのにいつになく冷たい海斗に嫌気を刺し

私は1人で店内を回った。
海斗
海斗
まだかかる?
あなた

あ、いいよ帰ってても

海斗
海斗
いや、別にいいんだけどさ
あなた

ねえ、私なんかした?

海斗
海斗
何も?どうして?
あなた

いつになく冷たいから

海斗
海斗
そっか…
機嫌の悪い海斗のために早く帰ろうと急いで服を決めた。

お店の外を出て少し歩くと海斗が口を開いた。
海斗
海斗
それ最初に見てたやつだ
あなた

うん結局最初に見てた2つで迷ってさ

海斗
海斗
そっか、ちょっとトイレ行って来ていい?
あなた

え、あ、もしかしてトイレ我慢してたの!?

海斗
海斗
そうそう、ちょっとね、先に歩いてて良いから
あなた

わかった

大きなショッピングモールの中はあまり

動かない方が良いと思い私は近くの椅子へ腰かけた。
海斗
海斗
おまたせ
少しすると軽い足取りで海斗は現れた。
あなた

もう機嫌戻った?

海斗
海斗
別に機嫌元から良いけど?
あなた

ふーん

海斗
海斗
ほら、手
あなた

ん?なに?

海斗
海斗
だから
そっと繋がれた手は暖かかった。

そして、急に止まった海斗は私の方を向いた。
海斗
海斗
これ
あなた

え、これさっきのお店の紙袋

海斗
海斗
見て
あなた

うん

そこには、最初に迷っていた服が入っていた。
あなた

え!これどうして!

海斗
海斗
似合ってたから
あなた

もう!この!!不安になったじゃん!

海斗
海斗
んふふふふふ、ごめんごめん笑
あなた

なーんか忘れられない記念日になったわ笑

海斗
海斗
ならいいじゃん笑
あなた

まあ、終わり良ければ全て良しだよね笑笑

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繋がれた手からは温もりと愛が溢れていた。