第8話

涼しい部屋と暑いお風呂
1,137
2020/11/21 01:34
茜ハウスにて…
あちゃみ視点
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
ふぅ〜…着いたぁ〜!
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
雑談してたらあっという間だったね〜。
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
さて、自室に戻りましょうか!
私たちの部屋は2階だから
階段へと足を進めた。

その時、
ふと目に入った時計は9:00を指していた。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
がっちゃん達、間に合ったのかな?
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
なんせ、9時から男子風呂じゃなくて、9時まで男子風呂だからねw
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
入る時間も含めて、大丈夫だったのかな…?
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
ま、部屋に戻りゃわかる!w
これで間に合ってなかったら面白いなw
どんな反応するのかなw

そんなことを考えながら、
ドアノブに手をかけた。
ガチャ…
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
お?
部屋は夜風の音だけをたてて
静かな空間を生み出している。

クミさんの様子をみると、
あっちも同じみたいだった。


なーんだ間に合ったのかw
つまんないのーw

焦ってる男子メンツを見たいw
そんな気持ちは心の中に留めておいて、がっちゃん達が戻るのをのんびり待ちますw
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
暇ねぇ…。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
そうだねぇ…。
コンコン
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
はぁーい
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
クミだよ。
お邪魔してもいい?
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
いいですよ〜
ガチャ…
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
おぉ、こっちも広いね〜
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
後でそっちの部屋にも行っていい?
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
いいよ〜。
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
男性陣帰ってくるまで女子会でもしてましょ〜(*´∀`*)
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
そうだね!
こうしてがっちゃん達が戻るまで静かに過ごす…なんて無理ですw

結局、女子会で話が盛り上がるw

まぁ、いつものことよ!w


どのくらい喋ってたのかな…?

時計を見ると9:30を過ぎていた。

がっちゃん達は未だに戻ってこない。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
ねぇ、がっちゃん達遅くない?
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
確かに…かれこれ1時間くらい入ってるんじゃ…?
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
ちょっと様子見に行ってみましょうか。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
ついでにすぐ入れるように着替え持ってこーw
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
そうだね!
早くお風呂に浸かりたい…!
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
疲れを取りたいですねぇ…。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
いや、会話がおばさんw
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
格好小3で中身高校生なのに、これいかにw
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
ww
部屋を出てお風呂に向かうと、時間で交代交代になるお風呂の暖簾(のれん)は女風呂を示していた。


これで入ってた時、びっくりなんだけどw
暖簾をくぐって、脱衣所の扉に手をかけた。

ガラガラガラ…
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
あれ?
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
いないねぇ〜
荷物もないし
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
いないなら入っちゃいましょw
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
そうだね!
せっかく着替え持ってきたし!
私たちは着替え始めてお風呂に入る準備をしていた。

すぐ近くに5つの影があるとも知らずに…。
???にて…

よっぴー視点




俺は今人生で最大の窮地におかれています。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
(なんで、こうなってしまったんだろう…)
時は少し遡って、
俺たちが茜ハウスに着いてから…
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
おっしゃあ着いたぁ!
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
時間は!?
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
8:50!
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
急いで入りましょう!
ダダダ…
部屋に戻って着替えをとって
脱衣所へ猛ダッシュ!
前回からの結論を言うと、
ギリギリ間に合いましたw
かぽーん、と桶が音をたてる。

シャワーを浴びて、本当はお風呂に入りたいんですけど、時間が押してるんで我慢です!


しかし、俺が脱衣所へ向かおうとすると…
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
今何時やろうな?
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
確実に9時は過ぎましたねw
急に話しかけてきた。

俺がドアを開けるのを
遮るかのように目の前に立って…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
どいてくれませんか?
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
もうちょっとゆっくりしない?
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
時間押してるんですよw
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
じゃあさ、後ろ見てみw
俺は後ろを振り向いた。

すると、時間が押してるにも関わらず、ゆっくりと湯船につかるともさん達の姿があった。

3人とも仲良くタオルを頭の上に乗せて…w
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
ちょっと!
女性陣来ちゃいますよ!
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
じゃあさー、鳥ちゃん今脱衣所にある時計みてきてよーw
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
まぁいいですけど…。
9時を過ぎていることに変わりはないんだから早く出ればいいのに…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
今は9:15です。
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
じゃあまだ平気じゃない?
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
正直、こんなにお風呂広いのに入らないのはもったいないと思って…w
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
同感ですw
そんな適当な…。
女性陣きたらあなた方のせいにしますよ?w


話変わるけど
やっとアイクさんが口を開いたw

アイクさんっ疲れてると口数減るんだよねw

俺はため息をついて口をひらく。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
しょうがない…5分程度にしてくださいね?
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
いぇーい!
するとwatoさんが走ってお風呂に飛び込んだ。

バッシャーン!と大きな音を立てて…
そしてお風呂に浸かっていた3人に思い切り水がかかり、並々あったお風呂のお湯はとんでもない量、減ってしまった…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
やっぱり俺出ようかな…。
みんなに背を向けて
お風呂を出ようとすると…
ガラガラガラ…
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
あれ?
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
いないねぇ〜
荷物もないし
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
いないなら入っちゃいましょw
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
そうだね!
せっかく着替え持ってきたし!
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
!?
うそうそうそ!?

そんなタイミングいいことある!?
そして、明らかに様子のおかしい俺をみてアイクさんが何かを悟った。
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
!?
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
どうしました?
アイクさん?
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
もしかしたら…
女性陣が来たのかも…
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
えぇ…!?
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
なんでわかると?
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
よっぴーさんみてくださいw
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
!?!?
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
めっちゃ動揺しとる…w
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
とにかくこっちに呼びましょうw
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
おーい!鳥ちゃん!
とりあえずこっちに来い!
ともさん…!?

これは何か悟ってくれたなw

もぉ!
あそこで無理言って出れば良かったぁぁ!

いや、今出ても出会ってたわw

危ない危ない…w
俺は流石にみんなと一緒じゃないとダメだと思ってみんなの元へ行った。
チャプン…
俺は静かにお風呂に入った。


あぁ〜、あったけぇ〜…!

じゃなくて!本当にどうするの!?
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
…どうするんですか…。
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
後ろ向いて入ってましょうか…。
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
動かない方が意外に安全かもしれませんしねw
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
じゃあそれでw
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
のぼせないようにせんとなぁ…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
お風呂なのに疲れがとれないとは.これいかに。
あかがmen
それな( ̄▽ ̄)
ガラガラガラ…
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
おぉ〜!
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
広い!
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
ゆっくりできそうですね!
あぁ…女性陣の無垢な会話が聞こえる…!

本当に申し訳ない…。
あかがmen
……
揺れないし何も喋らないw

いつも騒がしいともさんやwatoさんでも流石に静かにしてる!w

まぁ、ここで騒いでたらいよいよやばいw
ふと横を見ると、すでにともさん、バステンさん、アイクさんはのぼせる寸前にみえた。

俺やwatoさんは少し後から入ったから平気だけど、他はかなり前から入ってるし…。


どうにかしないと…。
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
はぁ…。あっつい…。
ともさん!?
喋ったらバレますよ!?
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
ん?
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
どしたの?
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
いや、がっちゃんの声がしたような…。
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
お風呂にまだいるってこと?
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
うん…。
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
あ!タオル忘れた!
ちょっと取ってきまーす!
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
あ、はーい。
ガラガラガラ…(ソーラさん退出!)


これは…当分上がれないなぁ…。

というかあちゃみさん、耳良すぎん?
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
あぁ!
あかがmen
!?
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
なした!?
そーらさん!!
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
ソーラさん!?
ダダダッ…
ガラガラガラ…
あちゃみさんとクミさんが出ていった…。

でも、今風呂から上がったところで出会ってしまうことは確実…。

結局ひめがみんがでるまで待つしか…。
ひめがみん
www
外から笑い声が聞こえる…。

俺らはのぼせそうな程ピンチなのに…。
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
ふぅ…。
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
本当にのぼせそう…。
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
ともさん達は長く入ってるから…。
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
そうなんだよね…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
どうやって出ましょうかね…。
超絶小声で話しているとまたドアが開いた。

どうやら戻ってきたようですね。

また、俺たちは黙りますw
ひめがみん
ww
まだ笑ってる…。
そんなにおかしなことがあったのかな?
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
せーの!
ひめがみん
あかがmen!
でてこーい!!
あかがmen
!?
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
いるのはわかってるんだよ!w
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
別に恥ずかしがらなくていいから!w
なんでバレた!?

でも、バレてるなら、
ここで出ておかないと、もうヤバイ…!
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
おーい、ここだよぉ〜…。
ともさんが手を上げて
ひめがみんに場所を教えた。
俺たちも手だけあげておいた。


俺らは手の指先まで真っ赤になっていた。
それを見たひめがみんは俺たちが異常なほどお風呂にいたことを悟った。
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
ちょっと!
大丈夫なの!?
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
みんな真っ赤…!
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
でるタイミングを失いましてねぇ…。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
そんなの気にしなくていいから、早く出て!!
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
みんな倒れちゃうよ!
女性陣は優しいなぁ…。

でも、誰も上がろうとしない。
当たり前だよ真後ろに女性がいるんだぞ!

桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
あ…。
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
皆さん?私たちはタオルを巻いてますので、大丈夫ですよ?
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
まじ?
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
まじですw
嘘はつきませんよw
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
はぁあぁ…。
良かったぁ…。
アイクさんのその一言で俺たちは風呂から上がった。

間一髪助かりましたw

もちろん俺らもタオルは巻いているw
(これ大切w)
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
すごいため息w
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
もしかしてそれを気にしてたの!?
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
それ以外に何があると思ってんだよ!w
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
思春期の男子には刺激が強い…。
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
格好は小学生なんですから、気にしなくても良くないですか?
あかがmen
良くない!/良くないです!
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
とりあえず上がろう…。
めっちゃ暑い…。
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
シャワー浴びてから上がったら?
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
いや、大丈夫です。
夜風に当たれば涼しくなるでしょうし…。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
わかった〜。
倒れないようにね〜?
あかがmen
はーい…。
ガラガラガラ…
あかがmen
はぁ…。
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
一時はどうなるかと思いましたね…。
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
うん…。
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
ごめんな、よっぴーさん…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
いやいや!逆にあの時止めてくれなかったらそれはそれで…ね?
黄田 あつひろ【バステン】
黄田 あつひろ【バステン】
どちらにしろお風呂に留まったのは最善の案だったと思いますよw
藍沢 明空【アイク】
藍沢 明空【アイク】
まぁ、そう考えておきましょう。
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
今は早く部屋に戻ろうぜ…。
あかがmen
はい…/おう…
お風呂に入ったのに逆に疲れてしまった。

それにしても、なんで気づけたんでしょう?
あとから部屋で聞いた話によると…
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
私がタオルを取ろうとした時に、かごが引っかかって上の段のかごも一緒にひっくり返しちゃったんです。
黒田 くみ【クミ】
黒田 くみ【クミ】
その時にたまたま上の方のカゴに入ってた荷物を見つけちゃって…。
茶野 あみ【あちゃみ】
茶野 あみ【あちゃみ】
それがみんなの荷物だったのw
私たちは上の方まで荷物が見えないからさw
あかがmen
なるほどぉ…。
鳥山 実【よっぴー】
鳥山 実【よっぴー】
だから脱衣所でずっと笑ってたんですねw
桃野 空【ソーラ】
桃野 空【ソーラ】
そうw
赤城 とも【とも】
赤城 とも【とも】
でも、あの一声がなかったら俺らは今頃ゆでだこよw
水沢 わと【wato】
水沢 わと【wato】
そうやねw
ひめがみん
ww
俺たちは一緒の部屋でくつろいでいた。

窓を開けて涼しい風が部屋の中を回る。

お風呂からは随分と時間が経ったのに、体の火照りが収まらない男性陣がいましたw
to be continued…
作者
男性陣は、危機一髪をかわせたのかな?みんな優しい…。現実じゃこんなならないでしょ…w
作者
次回は次の日の朝から!
作者
それでは
ばいなつ!

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