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ＴＡＬＫＲＯＯＭ
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ざっつだーん☆
え、何回やるんって？ しゃあないやん 俺ん中ですぐキャラ変するから…… ⚠ がついてる所は 人によっては不快かと。
2,0839737絶望に耐えるなら笑ってようぜ
「初めまして。新しくにじさんじライバーになりました！ "叶”です」 「…叶？！？」 曲パロとか、色々やってこーかなーっと 頻度は分からない(ｽﾏﾝ) 捏造とかもあるけど暖かい目で見てくれると嬉しいな✨
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明日のための一歩
まりりが病んでるだけ。 明日が明るいとは限らない。 今日より酷いかもしれない。 明日笑えないとしたら 今日笑わないでどうする。 明日病めないなら 今日は明日の分まで病んでやる。 明るい未来とかいう ありもしない、確証もない くっだらねぇモノに向かって まぁちが一歩踏み出そうと無理しつつ 試行錯誤する話。 見苦しいし笑っちゃうね。 最初のタイトルは ちょっと閲覧注意説 その次のタイトルは ただ病んでる時の心境を書いたり愚痴ったりする場所 また変えたい気分になったからタイトル変えた22/04/03
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双子×双子
双子の妹、有栖川美桜。 いつもいつも姉と比較されて___ ※表紙、アイコンはすべてフリーイラストを使用しています。
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青き僕らは早すぎた春をまた紡ぐ
ー過去のいじめにより自己肯定感が低く、もう恋愛なんてしないと心に決めていた柊城鈴鳴。 しかし、中学で新しく部活に入りメンバーとも触れ合うようになると、少しずつ鈴鳴の心が解けていく。 周りに心を許すようになった鈴鳴は、新しく部活に入った蒼山廉と仲良くなり…？ 鈴鳴が恋愛を怖がるほど辛い過去や、廉が部活を辞めた理由など。 様々な過去が、2人の恋を紡いでいく。 傷ついて、恋をして、また愛を知る。 2人の拙い、でも深い愛を描いた物語。
396744砕け散る現世にエピローグを
そう遠くない未来、 原因不明の小惑星の爆発によって被害を受ける地球。 毎夜、幾多の都市に星は降り注ぎ、 絶景を生み出しては爆発し、人も物も消えていく。 そんな星降る最後の夜に、少女たちが綴るのは、 人生と地球と沢山の物語の“エピローグ”。 「ねぇ、今日も星が綺麗だね。」 『今日の星はオレンジ色だね。』 「明日は何色だろうね。」 『分かんないよ、明日には砕け散っちゃうかもよ？』 「そうだね、じゃあ最後にエピローグを綴ろうか。」 表紙:桜井 藍ちゃんに描いていただきました！（https://novel.prcm.jp/user/7434b299cce6a446e4cd8a190e43164d4e342e07） 2022.3/8 チャレンジ作品になりました。 〃 3/9 デイリーオリジナルランキング 15位
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