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第8話

ど う し て ?
「 あれ 、 あなた帰ってきてないん 」














あなたのローファーが見つからない 。

帰宅部なら帰ってきていい時間帯なのに 。














不信感を抱き 、 自分の部屋へ行く 。



リュックを机に投げて 、 スマホを開く 。











「 連絡なし 、 か 」












その時 、 窓から声がした 。













あなたともう一人の姿があり 、

立ち止まって話している 。








「 恭平やん 、 」









同じクラスの高橋恭平 。

兎に角煩い阿呆ナルシ 。



前はつるんだけど 、 最近はあんまり 。














「 なんで恭平がおんねん … 」










あなたと居るだけで不快 。

殺したくなるくらい 。














その二人は何かを話している様で 、

取り敢えず窓を開けてみた 。
















「 声 、 あんま聞こえへんな … 」












聞こえないけど 、


恭平は悲しそうな顔をしていて 、

あなたは心配そうにあたふたしている 。









「 何で恭平なんかの心配すんねん 、 」









どんどん黒い感情がふつふつと湧き上がってくる 。












そして 、


あなたの手が恭平の頬に触れた 。



笑顔で恭平を見つめるあなた 。




















爆発しそうだった 。

負の感情が 。



恭平が妬ましくなった 。








「 あなたは俺のモノなんや 、 」


















もう 、 元には戻れない 。

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"     ℳ .   ୨୧
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K P _ ୨୧⑅*. . 元占ツクNo.1小説家 .
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