第15話

2☪︎
585
2019/10/03 16:41
前作の続き

R18あり

じんside

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みや
じゃあさっそく飲みましょうか!
てみじ
かんぱーい!
グビグビ…
じん
んっ、お酒って割と美味しいかも!
テオ
だろ~?
みや
ついにじんたんも大人の仲間入りか!
じん
みや~?
俺一応大人なんだけど!w
みや
一応なんねwww
てみじ
www
30分後____

俺は酔い潰れないよう控えめに少しずつ飲んでいた。みやも同じようだった。でもテオくんは違う。
テオ
んぅ、みやぁ~。じむたぁ。のまぁいの?
じん
テオくん大丈夫、?w
みや
めっちゃ酔ってるなこれw
テオ
んー、なぁにぃ?
よし、これは作戦を実行するしかないな…と思いみやの方を見るとパチっと目が合った。どうやら同じ気持ちだったみたいだ。
みや
じんちゃん、ヤっちゃうか。
じん
そだね、ヤろっか。みや。
テオ
2人ともこわいよぉ…?
あー、可愛い。テオくん可愛い。
いつにもまして顔が赤いしもう最高!←
もう俺理性抑えられないな…。
じん
テオくん、
テオ
じむたなーに?
((chu
テオ
んっ?///
じん
かーいい。
((chu

2度目はもちろん濃厚な甘いキス。
テオ
んぁ、じむた。みやがぁ。んぅ…。
じん
今日は俺らが可愛がってあげるからね、?
テオ
えっ?///
みや
じんちゃん、次は俺の番ね?
じん
りょーかい。
テオ
んっ、ちょ!みや…、ふっ。んん、
みやがテオくんの口に舌を絡ませる。
俺はそれを横目にテオくんの服の中に手を入れた。
テオ
じんたぁ、だめ、おか…しくなっちゃ、///
じん
でも体は欲しがってるよ…?
ね?みや?
みや
ん、テオくん可愛いよ。
テオ
なっ、んんっ…はぁっ。
お酒のせいか、いつもよりもテオくんがえろい。
感じやすくなっているらしい。
俺は片手でテオくんの胸の突起を弄りつつ、もう片方の手を下へと伸ばす。
みやは耳を攻めているらしい。こんな時も気を使ってくれるなんて、ほんとに良いやつだと思う。
テオ
んっ、み…みだめ、。ふぁ、も、やぁ。どうじはぁ、なっ。んぅ///
ふーん、テオくんって意外と耳弱いんだ。
今度俺が上の時は耳攻めまくろーっと()
じん
テオくん、下触るよ?
テオ
んっ、じんたっ。
すでにテオくんのそこはぐちょぐちょだった。
じん
やだなぁ、こんな感じちゃって。
2人に攻められるのそんな嬉しい?
テオ
うっ、ちが、いいからっ。はやく…。
じん
なーに?
テオ
ん、はやく…さわっ、て、くださぃ。
じん
ふふっ分かった///
俺は最初は優しく、だんだん早くテオくんのものを触る。それと同時にテオくんの声も大きくなる。
テオ
んぁ、じんっ、いっちゃぁ///
じん
いけよ。
いつもより低い声で耳元で囁く。
あれみやは何してるんだ…?と思った瞬間
みや
じんちゃん、俺我慢できないや。
今日だけいいよね…?
と俺に言った。そして
みや
なーに一人で気持ちよくなっちゃってるの?
ほら、はい。
と、テオくんの口元にみやのものを持っていく。
あ、みやせこいぞ。おーいー。←
テオくんも何素直に咥えちゃってんの。
じん
しょうがないな~。今日だけだから。
俺も気持ちよくさせてもらわなきゃ。
ジュル、ンン…
じん
テオくん、いれるね
ジュルル…
テオ
んぁっ?!///
俺はテオくんのなかに思いきり俺の俺を入れた。
じん
はぁ、あったかい。慣らしてないはずなのにこんなに簡単に入っちゃったよ?
テオ
んぁっ、らめ、じ…たぁ。
みや
おい、喋んなって///
やべ、いきそ…。
俺は奥までゆっくりと突く。
テオ
んぁぁ、んん、ひっへひひお?
みや
んっ、いくっ///
テオ
はぁっ、うぅ…。ふぁ…
テオくんの口からみやから出たものが垂れてくる。えろい。俺のスイッチがさらに入った。
さっきよりも激しくどんどん奥を突く。
テオ
じむた、い…く。いっちゃ、う。
じん
いいよっ、おれ、も…いきそ///
テオ
んんっ…/////
じん
はぁ…/////
俺たちは同時に果てた。

最後にまた優しいキスを落とす。


テオくんはどうやら眠ったみたいだ。
ちょっと激しくしすぎちゃったかな…。
みや
じんちゃーん、男だったねぇ。
じん
なんだよ、俺は男だよ!
てか今日だけだからな?!
みや
分かってるって!www
俺はもう帰るわ。また!
じん
ん!またね!
はぁ、テオくんまじで可愛かった。
というかえろすぎた。何なのあれ。やばいわ。
そんなことを思いながら、床で寝てしまっているテオくんを部屋に運んであげる。あ、もちろん服は着させてあげてるからね?!
じん
テオくんおやすみっ!///
((chu
テオ
ふふっ、じむたぁ。
ぬえっ。あ、寝言か…。可愛すぎかよ。
よし、隣で寝よ。


スースー…




隣で寝てるテオくんの顔はすごく可愛かった。
たまにはこんな可愛いテオくんを見るのも悪くない。

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次の日の朝_____
テオ
じんたん、おはよ。
じん
んぁ、おはよテオくん。
テオ
ねぇ、腰痛いんだけど。
じん
あ、ごめん。大丈夫…?
テオ
だめ。何してくれてるのかな兎さん?
じん
ん、ごめんって。たまには可愛いテオくんが見たくって。
テオ
はぁ…。お前は俺に可愛いがってもらってればいいの。まぁかっこよかったからたまにはいいけどね((ボソッ…
じん
ん?なんかいった、?
テオ
ううん、なんでもない!
じん
そっか~。起きれる?
テオ
起きれるよ。
でもあとで覚えとけよな。
じん
は、はい。/////














その後可愛い兎さんはお馬さんの思う存分
可愛がられましたとさ_____
































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