前作の続き
R18あり
じんside
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グビグビ…
30分後____
俺は酔い潰れないよう控えめに少しずつ飲んでいた。みやも同じようだった。でもテオくんは違う。
よし、これは作戦を実行するしかないな…と思いみやの方を見るとパチっと目が合った。どうやら同じ気持ちだったみたいだ。
あー、可愛い。テオくん可愛い。
いつにもまして顔が赤いしもう最高!←
もう俺理性抑えられないな…。
((chu
((chu
2度目はもちろん濃厚な甘いキス。
みやがテオくんの口に舌を絡ませる。
俺はそれを横目にテオくんの服の中に手を入れた。
お酒のせいか、いつもよりもテオくんがえろい。
感じやすくなっているらしい。
俺は片手でテオくんの胸の突起を弄りつつ、もう片方の手を下へと伸ばす。
みやは耳を攻めているらしい。こんな時も気を使ってくれるなんて、ほんとに良いやつだと思う。
ふーん、テオくんって意外と耳弱いんだ。
今度俺が上の時は耳攻めまくろーっと()
すでにテオくんのそこはぐちょぐちょだった。
俺は最初は優しく、だんだん早くテオくんのものを触る。それと同時にテオくんの声も大きくなる。
いつもより低い声で耳元で囁く。
あれみやは何してるんだ…?と思った瞬間
と俺に言った。そして
と、テオくんの口元にみやのものを持っていく。
あ、みやせこいぞ。おーいー。←
テオくんも何素直に咥えちゃってんの。
ジュル、ンン…
ジュルル…
俺はテオくんのなかに思いきり俺の俺を入れた。
俺は奥までゆっくりと突く。
テオくんの口からみやから出たものが垂れてくる。えろい。俺のスイッチがさらに入った。
さっきよりも激しくどんどん奥を突く。
俺たちは同時に果てた。
最後にまた優しいキスを落とす。
テオくんはどうやら眠ったみたいだ。
ちょっと激しくしすぎちゃったかな…。
はぁ、テオくんまじで可愛かった。
というかえろすぎた。何なのあれ。やばいわ。
そんなことを思いながら、床で寝てしまっているテオくんを部屋に運んであげる。あ、もちろん服は着させてあげてるからね?!
((chu
ぬえっ。あ、寝言か…。可愛すぎかよ。
よし、隣で寝よ。
スースー…
隣で寝てるテオくんの顔はすごく可愛かった。
たまにはこんな可愛いテオくんを見るのも悪くない。
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次の日の朝_____
その後可愛い兎さんはお馬さんの思う存分
可愛がられましたとさ_____
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こととろ様リクエスト
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。