第10話

3☪︎
680
2019/10/12 17:34
前作の続き

R18あり

じんside

•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸
テオ
うっ、うん。た…たくさんっ、構って?///
俺は優しく長いキスをする。
テオ
ん、
苦しかったのかテオくんは俺の肩をトントンと叩いてきた。俺は素直に一旦唇を離す。
テオ
はぁ、はぁっ
呼吸するために少しだけ開いた口にすかさず舌を入れる。
テオ
んっ、んぁ
じん
んんっ、ぷはっ
唇を離すと銀の糸が伝った。
じん
照れてるテオくん可愛い
そう言いながら俺はテオくんのパーカーの中に手を入れ突起をいじる。
テオ
んぁっ、じんたっ
じん
なに?感じてるの?
テオ
うぅ…分かってるくせに…///
じん
もう可愛すぎるって
俺は片手で突起をいじりながら、もう片方の手を少しずつ下へずらしていく。もうテオくんのものはズボンの上からでも分かるくらい触ってほしそうになっていた。俺は優しくそこをなぞる。
テオ
んっ、もっ…やぁ
ズボンと下着を脱がすともうぐちょぐちょになっていた。
じん
あれ?もうぐちょぐちょだよ?
テオ
きもちい、からっ…///
じん
ふふっ、これからだよ?
俺はテオくんのアナに指を入れる。一本、二本と指を増やしていく。
テオ
はやく、きて、?
じん
ん、いれるよ?
一気に奥まで入れる。
テオ
ふぁっ、じんた…のおっき///
じん
んっ、もう知らないからね
最初はゆっくりと…だんだん激しく動かす。
テオ
んぁっ、んっ
じん
きもちい、?
テオ
んっ/////
テオ
イきそ…///
じん
おれも、一緒にイこ?
テオ
んぁっ/////
じん
んっ///
同時に果てた。
じん
どう?かっこよかった?
テオ
ん、たまにはいいんじゃない、?///
じん
たまになの、!?
テオ
そりゃね、?
最後にもう一度キスをした。



























可愛いテオくんを見れるから、
_____たまには上でもいいでしょ??

プリ小説オーディオドラマ