前作の続き
R18あり
じんside
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俺は優しく長いキスをする。
苦しかったのかテオくんは俺の肩をトントンと叩いてきた。俺は素直に一旦唇を離す。
呼吸するために少しだけ開いた口にすかさず舌を入れる。
唇を離すと銀の糸が伝った。
そう言いながら俺はテオくんのパーカーの中に手を入れ突起をいじる。
俺は片手で突起をいじりながら、もう片方の手を少しずつ下へずらしていく。もうテオくんのものはズボンの上からでも分かるくらい触ってほしそうになっていた。俺は優しくそこをなぞる。
ズボンと下着を脱がすともうぐちょぐちょになっていた。
俺はテオくんのアナに指を入れる。一本、二本と指を増やしていく。
一気に奥まで入れる。
最初はゆっくりと…だんだん激しく動かす。
同時に果てた。
最後にもう一度キスをした。
可愛いテオくんを見れるから、
_____たまには上でもいいでしょ??
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。