第112話

『素顔』インタビュー
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2019/10/24 13:49



No side













Q 10人で初の東京ドーム公演



雪風「なんでしょうね。
とにかく凄かったですかね。」


雪風「Snow Manが好きで来てる方
だけじゃないじゃないですか。
それで心に火がつきましたね。」


雪風「でもとにかく楽しかったです!!!
“10人で”ってところが特別ですよね。
デビューしてもなかなか見られない景色を
Jr.の時点で見られたのが本当に
嬉しいっていうか凄く感動しました。
特に最初に登場した時、5万5000人と10人で
1つのステージを作れたのが
本当に嬉しかったです!!」


雪風「あと、さっくんと2人で歌えたこと!
あれ本当に楽しかったです!!!!
一生忘れないです、2019年8月8日のこと」




















Q東京ドームでのCDデビュー発表



雪風「泣きましたよね笑
泣かないつもりだったんですけど笑
所々すすり泣きしてる声も聞こえて、
ずっとSnow Manの夢なんですよ。」


雪風「腕あげて喜ぶさっくんの隣で
号泣しちゃって、、、
でも伝説は作れたかなって思います。
同時CDデビューって凄くないですか?」


雪風「ファンの方の力っていうんですかね、
それをより強く感じました」

















Q同時デビューするSixTONESの存在


雪風「ライバルで仲間で友達で、
ジャニーズJr.の中のカリスマというか
いなきゃ私たちのデビューも
なかったかもですし、影響力がありますよね。
トーク力もありますし、凄く尊敬してます!」


雪風「もはや、一緒にいる時間長すぎて
メンバーみたいな感覚なんですけどね笑
いて当たり前で、いないと寂しくて、
Snow Manにとっていいライバルだなって
思います」















Q10人体制で臨んだ横浜アリーナ公演




雪風「単独って特別ですよね。
初めて10人体制をお披露目したし、
10人のSnow Manを認めてもらう機会
だったと思いますね。
あの頃はまだ7人のSnow Manで、そこに誰がが入るのを受け入れ難い人もいたと思います。」



雪風「それでも、その横アリの為に
10人がそれぞれ試行錯誤して、
ファンの方を後悔させないように頑張りましたね。
私はその初めて10人体制を見たとき、
ファンの方がどんな顔するんだろうって、
見るのが楽しみでした!」



雪風「朝焼けの花は格別でしたね。
Snow Manの今後を歌った歌(?)で、
あの歌でSnow Man10人がまとまったというか
エンディングにぴったりだったと思います。
照が手をすっと出して、
それにみんなが手を重ねて、、、っていう
あのシーンが本当に好きで。」


雪風「円になってるので
みんなの顔が見えるんですよ。
そのときの顔がなんていうか
誇らしいというか、堂々としてたっていうか、
なんともいえないけどすっごくいい顔してて、
周りからは見えない、10人だけが見れた顔。
あの時も、絶対忘れません!」



















雪風「ぜひ買ってくださーい!!!」



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